toolmeriAIツールの料金・無料枠を公式ページで確認して載せるデータベース

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n8n・Zapier・Make 比較|料金の課金単位と日本語対応で選ぶ(2026-07)

公開日 最終更新 更新の記録 1件

この記事の更新の記録(1件)
  • 公式ページを見直して「追記:n8nはAIアシスタント枠を実行数と別に持つ/Zapierは料金体系を統一(2026-08-03確認)」を追記した(出典:n8n.io・zapier.com)

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ツール有料の入口 ▾無料枠日本語対応最終確認 ▾公式
Make$9/月あり非対応2026-07-20公式へ
n8n€20/月あり非対応2026-07-20公式へ
Zapier$20/月あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-20公式へ

「未掲載」は公式ページから料金の数値を取得できていない列です(架空の数字は載せません)。音の自然さなど主観品質はこの表に含めていません(未評価)。 通貨が異なるツールが混在しています(為替換算なし・「有料の入口」のソートは表示通貨のままの数値順)。

図1:この記事で比べたツールの有料入口(最安の有料プラン・USD建て2件)
01020Make$9/月Zapier$20/月
出所: 当サイトの各カルテの plans(それぞれのカルテに出典URLと確認日あり)。通貨が違うツールは同じ図に混ぜていない
図2:日本語対応の確認レベルと無料枠(この記事で扱ったツール)
Make非対応・無料枠ありn8n非対応・無料枠ありZapier公称のみ(自然さ未評価)・無料枠あり
出所: 当サイトのカルテの ja_support_level。「公称のみ」=運営者が音を聴いて確かめていない(/methodology に判定基準)

n8n・Zapier・Make 比較|料金の課金単位と日本語対応で選ぶ

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:各ツールの公式pricing・ライセンス(確認日2026-07-20)
  • ❌未測定:実際の使い勝手・処理速度(実ワークフローでの実測はまだ)
  • 🔄料金は改定される。契約前に必ず公式ページで最新を確認してください

結論(先に)

  • 自分のサーバーで無料・無制限に回したい → n8n(セルフホスト版が無料。実行課金は複雑な自動化ほど割安)
  • サーバーは触らず、無料枠を実用的に使いたい → Make(無料1,000オペレーション/月・GUIがやさしい)
  • とにかく繋ぎたいアプリが多い → Zapier(9,000+アプリで最多・入口は一番やさしい)
  • 日本語UIの手厚さで選びたい → 3つとも弱く、現状どれも決め手に欠けます(正直に)

課金の「数え方」が3つで根本的に違う

ここが一番大事で、料金の額面より効いてきます。

  • n8n=実行(execution)課金:ワークフロー全体の1回で1カウント。中でノードが何個動いても1。→ 複雑な自動化ほど割安。
  • Make=オペレーション課金:モジュールが1回動くと1オペレーション。分岐やループが多いほど消費が増える。
  • Zapier=タスク課金:アクション1回で1タスク。アクションが増えるほど速く消費する。

同じ「自動化1本」でも、n8nなら1、Zapierなら中のアクション数だけタスクを消費する、という差です。大量・複雑な処理を回すほどn8nのセルフホスト無料が効いてきます。

セルフホストできるのはn8nだけ

  • n8n:セルフホスト版(Community Edition)が無料で実行数無制限。自分のサーバー・Dockerで動かせる。
  • Make / Zapier:クラウド専用。セルフホスト版はなし。

「自分の環境に閉じたい」「無料で無制限に」ならn8n一択。「サーバーは絶対に触りたくない」ならMake/Zapierです。

日本語対応(3つとも弱い・正直に)

  • Zapier:/jaパスがあり検索面では日本語表示。ただしUI本体の日本語化は今回直接確認できず=要確認。
  • n8n / Make:今回の確認範囲では日本語UIを確認できず(英語UI)。

日本語UIの手厚さを最優先する用途には、現状3つとも決め手に欠けます。どれもワークフロー内で日本語データを扱うことはできますが、操作画面は英語前提で考えておくのが安全です。

ライセンス・商用利用の注意

  • n8n:Sustainable Use License v1.0。自社の内部利用は商用でもOK、n8n自体の有償転売は不可(詳細)。
  • Make / Zapier:クラウドSaaSとして各プランの範囲で商用利用可(一般的なSaaS規約ベース・詳細条項は要確認)。

どれを選ぶ(まとめ)

重視すること おすすめ
無料で無制限・自分のサーバー n8n(セルフホスト)
複雑な自動化を安く回す n8n(実行課金)
サーバー不要で無料枠が実用的 Make
繋ぎたいアプリの数 Zapier

音の自然さのような主観品質と違い、ここは料金体系と対応範囲という「確認できる事実」で選べる領域です。最後は無料枠で実際に触って、自分のワークフローがどれだけ消費するかを見てから決めるのが確実です。

→ n8nの料金・ライセンス → n8nとは? 始め方・日本語の注意


確認日2026-07-20。料金・仕様は改定されることがあります。契約前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。

追記:n8nはAIアシスタント枠を実行数と別に持つ/Zapierは料金体系を統一(2026-08-03確認)

既存記事はn8nを「実行(execution)課金」、Zapierを「タスク課金」と説明していますが、AI関連の機能を使う場合の注意点が今回の確認で見つかりました。

n8nはAIアシスタント機能に専用の枠を別に持っている。 公式pricingページ(n8n.io/pricing/)の機能比較表に「AI Assistant credits (preview)」という行があり、Starterプランは「2,300/month」、Proプランは「Up to 13,700/month」と、実行数の枠(Starter=2.5K、Pro=10K executions)とは別の行として立っています。無料トライアルの説明にも「800 AI Assistant credits」という記載が別枠で出てきます。公式ページの表記上「AI Assistant」向けの枠であることは確認できましたが、AIノードを組み込んだワークフローの実行自体がこの枠を消費するかどうかまでは、今回読めた範囲の公式ページには明記がありませんでした。AI機能を使う予定がある人は、実行数の枠とは別に「AI Assistant credits」という項目がプランに含まれている、という点だけ押さえておくと良さそうです。

Zapierはタスク課金の適用範囲を統一したと公式に明記している。 公式pricingページ(zapier.com/pricing)のトップに「New: Your pricing works the same way everywhere you use Zapier. AI steps, code, and SDK now all follow the same task-based pricing model, so usage is easier to understand everywhere you use Zapier.」とあります。以前は別扱いだった可能性のあるAIステップ・コードステップ・SDK経由の呼び出しが、通常のタスク課金に統一されたという公式アナウンスです。既存記事の「タスク課金」という説明の範囲が、AI機能にも一律で及ぶようになったと読めます。

なおMakeの公式料金ページ(make.com/en/pricing)は今回HTTP 403で取得できず、前回確認時(2026-07-20)からの変更点は確認できませんでした。Makeの料金は既存記事の情報のまま、次回取得できた時に改めて確認します。


確認日2026-08-03。料金・仕様は改定されることがあります。契約前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:カルテに実際に入っている確認済みデータの件数(多い=答えが多い)
0510Make8件n8n10件Zapier7件
出所: 当サイトのカルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ないツールは調べ切れていないという意味
図4:この記事が答えている質問(3件)
Q1n8n・Zapier・Makeの一番の違いは何ですか?Q2無料で一番使えるのはどれですか?Q3日本語で使いやすいのはどれですか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図5:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-20記事を公開2026-08-03記事を更新
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている
図6:Make の料金プラン(実額・2026-07-20確認)
014.529Free$0/月Core$9/月Pro$16/月Teams$29/月
出所: 当サイトのカルテ https://www.make.com/en/pricing(2026-07-20 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図7:n8n の料金プラン(実額・2026-07-20確認)
0333.5667セルフホスト(Commu…€0/月Starter(クラウド)€20/月Pro(クラウド)€50/月Business(クラウド)€667/月
出所: 当サイトのカルテ https://n8n.io/pricing/(2026-07-20 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図8:Zapier の料金プラン(実額・2026-07-20確認)
034.569Free$0/月Professional$20/月Team$69/月
出所: 当サイトのカルテ https://zapier.com/pricing(2026-07-20 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図9:1年使った場合の額(= 月額 × 12・割引や年払い価格は含まない単純計算)
0174348Core$108Pro$192Teams$348
出所: 月額の実額×12。年払い割引が別に用意されている場合は実際の請求額と一致しない(公式の年払い表示を要確認)
図10:1年使った場合の額(= 月額 × 12・割引や年払い価格は含まない単純計算)
04,0028,004Starter(クラウド)€240Pro(クラウド)€600Business(クラウド)€8,004
出所: 月額の実額×12。年払い割引が別に用意されている場合は実際の請求額と一致しない(公式の年払い表示を要確認)

よくある質問

Qn8n・Zapier・Makeの一番の違いは何ですか?
A

課金の数え方とセルフホスト可否です。n8nは『実行(ワークフロー全体で1回)』課金でセルフホスト版が無料。Makeは『オペレーション(モジュール1回)』課金のクラウド専用。Zapierは『タスク(アクション1回)』課金で連携アプリ数が最多。複雑な自動化を安く回すならn8n、GUIで手早くならMake/Zapier、という住み分けです(2026-07-20確認)。

Q無料で一番使えるのはどれですか?
A

自分のサーバーを用意できるならn8nのセルフホスト版が無料で実行数無制限=実質最強です。サーバーなしのクラウド無料枠で比べると、Makeが1,000オペレーション/月、Zapierが100タスク/月・2ステップまで。無料の実用度はMake>Zapierです(2026-07-20確認)。

Q日本語で使いやすいのはどれですか?
A

3つとも公式の日本語UIは弱いのが正直なところです。Zapierは/jaパスがあり検索面では日本語表示ですがUI本体の日本語化は要確認。n8n・Makeは今回の確認範囲で日本語UIを確認できませんでした。日本語UIの手厚さで選ぶ用途には、現状どれも決め手に欠けます(2026-07-20確認)。

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