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無料で商用利用できるAI音声5選|クレジット表記の要否を規約で確認(2026-07-18)

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ツール有料の入口 ▾無料枠日本語対応最終確認 ▾公式
ElevenLabs$6/月あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-16公式へ
Speechify$29/月あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-16公式へ
音読さん¥1078/月あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ
AivisSpeech要確認あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ
VOICEVOX要確認あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ

「要確認」は公式ページから料金の数値が取得できなかった項目です(架空の数字は載せません)。音の自然さなど主観品質はこの表に含めていません(未評価)。 通貨が異なるツールが混在しています(為替換算なし・「有料の入口」のソートは表示通貨のままの数値順)。

無料で商用利用できるAI音声5選|クレジット表記の要否を規約で確認

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:各ツールの料金ページ・利用規約の原文(確認日は各項目に記載)
  • ✅手法:/methodology(DBの確認カルテに基づく一次確認)
  • ❌未評価:音の自然さ・誤読の少なさ(全ツール共通、僕はまだ聴いていません)
  • 🔄料金・規約は改定される。契約前に必ず公式ページで最新版を確認してください

結論(先に)

  • 無料でキャラクター音声を商用まで使い倒したいなら → VOICEVOX(本体・APIとも商用利用まで無料。ただしキャラごとのクレジット表記は必須)
  • クレジット表記なしで気楽に試したいなら → AivisSpeech(本体はクレジット表記不要で商用可)
  • 日本語のナレーション・記事読み上げを軽く試すなら → 音読さん(無料+クレジット表記で商用可、ただし用途によりビジネスプラン必須)
  • 多言語・高品質な音声で商用利用したいなら → ElevenLabs(無料は非商業限定。商用には有料プランが必須)
  • 英語圏の読み上げ用途中心なら → Speechify(無料は非商用限定。商用はVoice Over Studioのみ)
  • 音の自然さで選びたい方 → 未評価につき各公式デモへ(本文末)

無料枠の商用利用・クレジット表記 比較表

ツール 無料枠の内容 無料枠で商用利用 クレジット表記 確認日
VOICEVOX 本体・音声ライブラリ・ローカルAPIが無制限で無料 可(商用利用まで無料) キャラクターごとの個別規約で必須 2026-07-17
AivisSpeech エディタ本体が無料 本体は可(個人/法人/商用問わず) 本体は不要。音声モデルはAivisHub個別ライセンス次第(要確認) 2026-07-17
音読さん 登録で5,000字/月(未登録は1,000字/月) 条件付きで可(クレジット表記が条件) 必要(有料プランは不要) 2026-07-17
ElevenLabs 10,000クレジット/月 不可(非商業目的限定と規約に明記) ─(無料での商用公開自体が規約違反) 2026-07-18
Speechify ロボット音声10種のみ(TTS機能限定・再生1.5xまで) 不可(Voice Over Studioのみ商用可と規約に明記) 要確認 2026-07-18

今回はこの5つに絞りました。日本語ネイティブで無料枠が明確な3つ(VOICEVOX/AivisSpeech/音読さん)と、無料枠があり日本語対応を公称する海外大手2つ(ElevenLabs/Speechify)という組み合わせです。

選び方:まず「無料の範囲」と「クレジット表記」の2軸で見る

AI音声は「月◯円〜」の見出しに気を取られがちですが、無料で商用利用したいなら見るべき軸は2つだけです。

  1. 無料枠そのものが商用利用OKか:VOICEVOXとAivisSpeechは本体が無料かつ商用利用まで含まれます。一方ElevenLabsとSpeechifyは、無料枠が「非商業目的のみ」と規約に明記されていて、商用利用には最初から課金が前提になります。音読さんはその中間で、クレジット表記という条件付きで無料のまま商用利用ができます。
  2. クレジット表記が要るか:無料で使えても、公開時にクレジット表記が必須なツールと不要なツールがあります。ここを見落とすと、無料のつもりが規約違反になります。

この2軸で表を読むと、「無料=商用OK」ではないことがはっきりします。

VOICEVOX:本体は商用まで無料、キャラごとの規約は要確認

VOICEVOXは公式サイトで、本体・音声ライブラリ・ローカルAPIすべてが商用利用まで無料と確認しました(2026-07-17)。有料プランという概念自体が存在せず、寄付・スポンサーベースで開発されているOSSです。

欠点は、共通規約でクレジット表記が必須と定められている点。しかも音声ライブラリ(キャラクター)ごとに個別の利用規約があり、禁止事項の詳細はキャラクターごとに異なります。使う前に、使用するキャラクターの個別規約を必ず読む必要があります。

無料枠:本体・API・商用利用まですべて無料。公式サイトで無料枠を確認する

AivisSpeech:本体はクレジット表記不要、音声モデルは個別ライセンス

AivisSpeechは、エディタ本体を個人/法人/商用を問わずクレジット表記なしで利用できると公式サイトで確認しました(2026-07-17)。VOICEVOXと同じく無料配布モデルのソフトウェアです。

欠点は、音声モデル(キャラクター)がAivisHub経由の個別ライセンスに従うこと。商用可否・クレジット要否はモデルごとに異なるため、本体が無料でも「どのモデルを使うか」で条件が変わります。この点は今回のセッションでは料金ページの全体像(Aivis Cloud APIの課金体系含む)を確認しきれておらず、要確認のまま残っています。

無料枠:本体はクレジット表記なしで商用可。公式サイトで無料枠を確認する

音読さん:クレジット表記すれば商用可、ただし用途に注意

音読さんは、登録すると5,000字/月まで無料で、クレジット表記をすれば自社サービスへの組み込みなど商用利用も可能と公式ヘルプで確認しました(2026-07-17)。有料プランに切り替えればクレジット表記は不要になります。

欠点は、無料・有料プランに関わらず、請負・委託業務、放送メディア(テレビ・ラジオ)、販売コンテンツ(教材・CDなど)、期間の決まっていない音声ガイダンスには、別体系の「ビジネスプラン」への加入が必須なこと。このビジネスプランの価格は、今回のセッションでは取得できませんでした=要確認です。

無料枠:登録で5,000字/月、クレジット表記で商用可。公式サイトで無料枠を確認する

ElevenLabs:無料枠は非商業目的のみ、商用は有料プランから

ElevenLabsの利用規約(elevenlabs.io/terms-of-use)を直接確認したところ、「無料でサービスを利用するユーザー(Free User)は、非商業目的でのみサービスを利用できる」という条項がありました(確認日2026-07-18)。広告・収益化動画・クライアント案件など、商用と判断される用途は無料枠では規約違反にあたります。

有料プランはすべて商用利用の権利を含みます。最安のStarter($6/月・年払いなら実質$5/月)から商用利用が可能になります。なお、無料枠で公開する際にElevenLabsへのクレジット表記が必要という情報も検索では見つかりましたが、その根拠ページ(ヘルプセンター記事)は今回403エラーで直接確認できず=要確認のまま残しています。

無料枠:10,000クレジット/月だが商用利用不可。公式サイトで無料枠を確認する

Speechify:無料は非商用限定、商用はVoice Over Studioのみ

Speechifyの利用規約(speechify.com/terms/)を直接確認したところ、「Speechify Voice Over Studioを除き、本サービスは商用利用を意図していない」と明記されていました(確認日2026-07-18)。無料プランはロボット音声10種のみでTTS機能に限られ、この規約上も商用利用の対象外です。

商用利用が許可されるのは、Voice Over Studioという特定の有料機能の契約者のみ。消費者向けアプリのPremium($29/月)がそのままVoice Over Studioの商用ライセンスを含むかどうかは、今回のセッションでは切り分けて確認できておらず=要確認です。

無料枠:ロボット音声のみでTTS限定、商用利用不可。公式サイトで無料枠を確認する

用途別の推し

  • キャラクター音声を無料のまま商用まで使いたい:VOICEVOXかAivisSpeechの二択。キャラクター数の厚みで選ぶならVOICEVOX(公式掲載47キャラクター)、クレジット表記の運用をシンプルにしたいなら本体無記名で使えるAivisSpeech。どちらも音声モデル個別の規約確認は必須です。
  • 記事やナレーションを軽く読ませたい:音読さんが無料+クレジット表記の組み合わせで一番手軽。ただし放送・請負業務など用途が広がるならビジネスプラン(価格要確認)を先に見ておく。
  • 多言語対応・高品質な音声を商用で使いたい:ElevenLabsかSpeechifyだが、どちらも無料枠は非商用限定と規約に明記されているため、最初から有料プラン前提で予算を組む必要があります。

「ElevenLabsは高い」「音声だけでなく動画や字幕・翻訳もまとめたい」という乗り換え動機なら、代替候補を別記事に整理しています(動画込みならFliki、字幕・翻訳込みならAcoust)。ただしこの2つも無料では商用利用できないので、あくまで有料で乗り換える前提の話です。無料にこだわるなら、答えは上のVOICEVOX・AivisSpeech・音読さんのままです → ElevenLabsの代替を日本語で探す

未評価の項目について

音の自然さ・誤読の少なさは、僕はまだどのツールも聴いて判定していません。星や総合点をつけることもしません。気になる方は、各公式ページのデモで自分の耳で確認してください。


出典・確認日一覧

料金・規約は改定されることがあります。契約前に必ず公式ページで最新の条件を確認してください。

有料プランと商用利用の入口

ツール 最安有料プラン 商用利用との関係
VOICEVOX ─(有料プランなし・寄付/スポンサーベース) 無料のまま商用利用まで可
AivisSpeech 未確認 本体は無料のまま商用可、音声モデルは個別ライセンス要確認
音読さん 要確認(ビジネスプラン価格は未取得) 有料化するとクレジット表記が不要になる
ElevenLabs Starter $6/月〜(年払いなら実質$5/月) 有料プランは商用利用の権利を含む
Speechify Premium $29/月 Voice Over Studioの商用ライセンスを含むかは要確認

無料枠×商用利用×クレジット表記

ツール 無料枠で商用利用 クレジット表記 有料プランの最安
VOICEVOX 必須 ─(有料プランなし)
AivisSpeech 可(本体) 不要(本体)/モデルは要確認 未確認
音読さん 条件付きで可 必要 要確認
ElevenLabs 不可 $6/月〜
Speechify 不可 要確認 $29/月

よくある質問

QVOICEVOXは無料枠でも本当に商用利用できますか?
A

できます。本体・音声ライブラリ・ローカルAPIを含め商用利用まで無料と公式サイトで確認しました(2026-07-17)。ただし音声ライブラリ(キャラクター)ごとに個別の利用規約があり、クレジット表記が必須です。使うキャラクターの個別規約は必ず確認してください。

QElevenLabsの無料枠で作った音声をYouTube収益化動画に使えますか?
A

使えません。ElevenLabsの利用規約(elevenlabs.io/terms-of-use)を直接確認したところ、「無料ユーザーは非商業目的でのみサービスを利用できる」と明記されていました(確認日2026-07-18)。収益化動画・広告・クライアント案件など商用利用には、最低でもStarter(月6ドル〜)以上の有料プランが必要です。

QSpeechifyは無料プランで商用利用できますか?
A

できません。Speechify利用規約(speechify.com/terms/)を直接確認したところ、「Speechify Voice Over Studioを除き、本サービスは商用利用を意図していない」と明記されていました(確認日2026-07-18)。商用利用が許可されるのはVoice Over Studioという特定の有料プランのみです。

Q音読さんの無料枠でクレジット表記すれば何でも商用利用できますか?
A

条件付きです。登録すれば5,000字/月まで無料で、クレジット表記をすれば自社サービスへの組み込みなど商用利用も可能と公式ヘルプで確認しました(2026-07-17)。ただし請負・委託業務、放送メディア、販売コンテンツ、期限のない音声ガイダンスは別体系の『ビジネスプラン』が必須で、その価格は今回のセッションでは取得できていません=要確認です。

Qクレジット表記なしで商用利用したい場合、どれが向いていますか?
A

AivisSpeechはソフトウェア本体であればクレジット表記なしで個人/法人/商用を問わず利用できると公式サイトで確認しました(2026-07-17)。ただし音声モデル(キャラクター)はAivisHub経由の個別ライセンスに従うため、使うモデルごとにクレジット要否が変わる点は要確認です。VOICEVOXは本体は無料でも音声ライブラリのクレジット表記は基本的に必須と考えてください。

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