AivisSpeechの商用利用|本体は無料・Cloud APIは1万文字440円
AivisSpeechは公式サイトの記載上、個人/法人/商用を問わず無料でクレジット表記も基本的に不要だ(2026-08-06に公式ページで確認)。ただし読み上げに使う音声モデルはAivisHub上の個別ライセンス(ACML/ACML-NC等)次第で、商用可否とクレジット要否がモデルごとに変わる。
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結論(先に)
AivisSpeechの本体は個人/法人/商用を問わず無料で、クレジット表記も基本的に不要だ。読み上げに使う音声モデルがACMLライセンスかカスタムモデルなら「商用利用に制限はなく、クレジット表記も不要」と公式が明記している。もう一段速く・安定して使いたいならAivis Cloud APIがあり、従量課金440円(税込)/1万文字、月額1,980円(税込)のAivisプレミアム、新規登録で500円分(約11,000文字)の無料クレジットという料金体系だ。公式は最速0.3秒でストリーミング再生を開始すると謳う。僕はこの記事で音の自然さは判定していない。数字と規約の条文だけを公式ページから拾った。
料金を表で見る
| 項目 | AivisSpeech 本体 | Aivis Cloud API | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 価格 | 無料 | 従量課金 440円/1万文字 | 2026-08-06 |
| 月額プラン | なし | Aivisプレミアム 1,980円/月(レート制限内で文字数無制限) | 2026-08-06 |
| 無料枠 | 制限なし(本体自体が無料) | 新規登録で500円分(約11,000文字) | 2026-08-06 |
| クレジット表記 | 基本的に不要 | ACMLライセンス/カスタムモデルなら不要 | 2026-08-06 |
| 生成速度の公称値 | 記載なし(ローカル実行のため環境依存) | 最速0.3秒でストリーミング再生開始 | 2026-08-06 |
本体は無料、モデルはライセンス次第
AivisSpeech公式サイトには、ソフトウェアの特長として次のように書かれている。
個人/法人/商用を問わず、 基本的にクレジット不要で自由に使える
これはソフトウェア本体(エディタ)に対する記述だ。読み上げに使う音声モデルはAivisHubというプラットフォーム経由で配布されており、モデルごとに個別のライセンスが乗る二層構造になっている。ここは公式サイトも「多くのモデルのライセンスがACML / ACML-NC / パブリックドメイン(CC0)で公開されており」と書くのみで、ACMLとACML-NCそれぞれの許諾範囲の条文までは今回も一次確認できていない。使うモデルが決まったら、AivisHub上のそのモデルの表示を都度読むしかない。
Aivis Cloud API:料金は3本立て
本体とは別に、リアルタイム音声合成向けの有料API「Aivis Cloud API」がある。公式の料金ページ(https://aivis-project.com/cloud-api/)を2026-08-06に取得すると、料金は次の3本立てだった。
従量課金 440 円(税込)/ 1万文字 前払い制の従量課金クレジットを採用。
Aivisプレミアム 1,980 円(税込)/ 月 1分間10リクエストのレート制限内で、 月間文字数制限なし
無料クレジット 500 円分(約11,000文字) 新規登録で付与。お問い合わせは不要です。
従量課金とサブスクは併用でき、月額プランのレート制限を超えた分だけ従量課金に切り替える使い方もできると公式は説明している。ライセンス面では「ACMLライセンスのモデルやカスタムモデルであれば、商用利用に制限はありません。クレジット表記も不要でお使いいただけます」と明記されており、Cloud API側は本体よりも条件が明快だ。
速度の公称値と、僕がまだ確かめていないこと
公式は「最速0.3秒でストリーミング再生を開始 。 30秒程度の音声(約230文字)でも 最短0.7秒以下 で生成します。」と謳っている。これはNVIDIA RTX A4000での実測値だと公式ページに注記があり、環境やテキスト量で変わりうる公称値だ。僕自身はこの数値を自分の環境で再現していないし、生成音声の自然さや誤読の少なさも聴いて判定していない。ここは「まだ確かめていない」まま正直に置いておく。
確かめ方と未評価
✅確認した事実:AivisSpeech公式サイト(https://aivis-project.com/)とAivis Cloud API料金ページ(https://aivis-project.com/cloud-api/)を2026-08-06に取得。手法は[/methodology](/methodology)。❌未評価:音の自然さ・誤読の少なさ・0.3秒という速度公称値の自環境での再現・AivisHub上の個々のモデル(ACML/ACML-NCそれぞれ)の条文までの精査。🔄料金・規約は改定されうる。契約前・配布前に必ず公式で確認を。
FAQ
Q. AivisSpeechは商用利用できますか? A. ソフトウェア本体は個人/法人/商用を問わずクレジット表記なしで利用できると公式サイトに書かれている(2026-08-06確認)。ただし読み上げに使う音声モデルはAivisHub上の個別ライセンス次第で、商用可否・クレジット要否がモデルごとに変わる。
Q. Aivis Cloud APIの料金はいくらですか? A. 公式の料金ページに、従量課金440円(税込)/1万文字、月額定額のAivisプレミアム1,980円(税込)/月、新規登録で無料クレジット500円分(約11,000文字)と明記されている(2026-08-06確認)。
Q. Aivis Cloud APIとAivisSpeech本体の違いは何ですか? A. AivisSpeechは無料のローカルソフトで、Aivis Cloud APIはリアルタイム音声合成向けの有料クラウドAPIだ。公式は最速0.3秒でストリーミング再生を開始できると謳う(2026-08-06確認)。
Q. ACMLライセンスのモデルなら商用利用に制限はありませんか? A. 公式の料金ページに「ACMLライセンスのモデルやカスタムモデルであれば、商用利用に制限はありません。クレジット表記も不要でお使いいただけます」とある(2026-08-06確認)。他のライセンスの条文までは本記事では未確認。
Q. 無料クレジットだけでどれくらい試せますか? A. 新規登録で500円分(約11,000文字)の無料クレジットが付与されると公式ページに明記されている(2026-08-06確認)。
出典・確認日
- Aivis Project公式サイト(https://aivis-project.com/)取得日2026-08-06
- Aivis Cloud API料金ページ(https://aivis-project.com/cloud-api/)取得日2026-08-06
- 手法:/methodology
- ここに書いた金額も規約も、今日時点のものだ。使う前にもう一度、自分の目で公式サイトを確かめてほしい。

