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Speechifyは日本語でどこまで使えるか|料金・無料の制限・解約(2026-07-22確認)

公開日 最終更新 更新の記録 1件

この記事の更新の記録(1件)
  • 読みやすさと構造を見直した(table)。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
図1:この記事が答えている質問(5件)
Q1Speechifyは無料で日本語のテキストを読み上げられますか?Q2Speechify Premiumは月額いくらですか?年払いは安くなりますか?Q3Speechifyの日本語音声は自然ですか?Q4Speechifyは商用利用できますか?Q5Speechifyの解約方法は?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-16Speechifyの料金取得2026-07-22記事を公開
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

Speechifyは日本語でどこまで使えるか|料金・無料の制限・解約(2026-07-22確認)

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実(確認日2026-07-22):公式pricingページの料金・無料プランの制限、開発者向けAPIドキュメントの言語サポート区分、利用規約の商用利用条件(DBカルテ確認2026-07-20)
  • ✅手法:公式サイトの一次情報のみを引用し、確認できなかったことは「未確認」と明記する。詳しい手法は/methodologyへ
  • ❌未評価:音の自然さ・誤読の有無(実機での聴き比べは未実施)
  • 🔄追う:料金・対応言語・利用規約は改定されうる。最終判断の前に公式サイトで確認してほしい

結論(先に)

  • 無料でまず触ってみたいだけなら→無料プランで十分。ただし音声は「ロボット音声10種」のみ
  • 自然な音声・多言語(日本語含む)を試したいなら→Premium(月29ドル)。ただし日本語の自然さは僕自身まだ聴いていない、未評価
  • 日本語がAPI経由でどう扱われているか気になる開発者は→言語サポート文書を見ると、日本語は「Beta」区分だと分かる
  • 商用利用したいなら→本体プランでなくVoice Over Studioを確認する必要がある
  • 解約の具体的な手順は→今回確認できなかった。契約前に公式サイトで見てほしい

Speechifyの確認カルテにDBの全項目をまとめている。

料金は無料とPremiumの2段階

公式pricingページで確認した内容はこの2つだけだ(確認日2026-07-16)。

プラン 月額 内容
Free $0 ロボット音声10種・TTS機能のみ・再生速度1.5xまで
Premium $29 1000+音声・60+言語・再生5xまで・スキャン読み上げ・AI要約 等

金額はどちらもドル建て。日本円でいくらになるかは決済時のカード会社のレートで変わるため、ここでは円換算を出さない。契約直前に表示される実額を見てほしい。

ページには年払いで「SAVE 60%」という表示もあった。ただし年払いの実際の金額(年額そのもの)はページ上に明示されていない。ここは要確認のまま残す。

無料プランの制限をもう少し具体的に

無料で使えるのは次の3点に絞られる。

  • 音声はロボット音声10種のみ。Premiumの「1000+の高品質・自然な音声」は含まれない
  • 機能はTTS(テキスト読み上げ)のみ。スキャン読み上げ・AI要約・音声タイピング・ポッドキャスト生成はPremium側の機能として案内されている
  • 再生速度は1.5xまで。Premiumは5xまで

要は、無料は「読み上げの仕組みを試す」ためのプランで、実用の自然な音声が欲しいなら有料化が前提になる。

日本語対応の実際を確認する

ここが今回いちばん時間をかけて確認したかった箇所だ。消費者向けのpricingページには「60+言語」としか書かれておらず、日本語が具体的にどう扱われているかは分からない。そこで開発者向けのAPIドキュメントを見た。

言語サポート文書には「Fully Supported Languages(完全サポート)」という区分があり、そこに載っているのは英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語(ブラジル/ポルトガル)だけだった。日本語はここに含まれない。

日本語が載っているのは「Beta Languages」という区分だ。文書には「currently in beta (we’re actively improving them and welcome feedback)」とあり、アラビア語・ヒンディー語・韓国語などと並んで日本語(ja-JP)が入っている。Speechify自身の技術文書を見る限り、日本語はまだ「改善中」の扱いになっている。

もう一つ気になったのは、英語専用モデル(simba-3.2やsimba-english)は非英語のテキストを投げると400エラーを返し、日本語を含む非英語の合成には simba-multilingual というモデルを指定する必要がある、という記載だ。これは開発者がAPIを組む場合の話でアプリ版のユーザーには直接関係ないが、Speechifyの中で日本語が別扱いであることの傍証にはなる。

これらはあくまで技術文書上の区分であって、実際に聴いたときの自然さ・イントネーション・誤読の有無とは別の話だ。そこは僕もまだ確認していない。

商用利用できるか

DBカルテで確認済みの内容として、Speechify本体(無料・Premiumとも)は利用規約上、商用利用を想定していない。商用で音声を使いたい場合は、別製品のVoice Over Studioが対象になる(2026-07-20確認)。YouTubeナレーションや企業資料の読み上げなど商用の想定がある人は、契約前にVoice Over Studio側の料金・利用条件を別途公式で確認したほうがいい。

解約について(確認できなかった)

正直に書く。公式のヘルプセンターにある解約手順のページは、今回の調査資料には含まれておらず、確認できていない(2026-07-22時点)。無料プランがあるから、まずはそこで必要な機能かどうか見極めるのがいい。有料化する前に、解約条件と返金の可否は公式サイトで確認しておいたほうがいい。

音質は未評価。判断は公式デモで

繰り返しになるが、音の自然さ・誤読・イントネーションは今回まったく聴いていない。星やスコアをつけることはしない。気になる人は公式サイトのデモや無料プランで、実際に日本語のテキストを読ませてみてほしい。それが一番早い。

今回、確認できなかったこと

  • 解約の具体的な手順・返金ポリシー
  • 年払いプランの実際の年額
  • 日本語音声そのものの自然さ・誤読の有無
  • 開発者向けAPIの日本語料金体系(消費者向けPremiumとは別課金と案内されている)

分からないことは分からないと書く。それがこのサイトの方針だ。


料金・仕様・利用規約は改定されうる。契約前に公式サイト(speechify.com)で最新情報を確認することをすすめる。確認日:2026-07-22。

Free/Premiumの違い

項目 Free Premium
月額 $0 $29
音声 ロボット音声10種 1000+音声・60+言語
再生速度 1.5xまで 5xまで
機能 TTS機能のみ スキャン読み上げ・AI要約 等

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:Speechify の料金プラン(実額・2026-07-16確認)
014.529Free$0/月Premium$29/月
出所: 当サイトのカルテ https://speechify.com/pricing/(2026-07-16 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図4:カルテの埋まり具合(Speechify・確認できた欄と空欄)
457%343%値を確認できた欄(4)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図5:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・Speechify)
4100%Tier C(4)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図6:確認できた利用条件(Speechify・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(TTS API。ストリーミング・音声クローン・SSML・emotion対応と明記)読み調整(辞書・SSML等)SSML対応(API)。読み辞書/ふりがな指定の有無は要確認無料版の音声無料はロボット音声のみ=自然音声は有料(機能事実・Tier C=公式pricingの記載)
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図7:良い点と注意点(Speechify・カルテの記載)
良い点読み上げ(既存文書・PDF・Webのスキャン読み)用途に機能が寄っている(Tier C・公式ページ確認)良い点APIがSSML・ストリーミング・音声クローンに対応(Tier C)良い点日本語専用のTTSページがあり日本語対応は明示(Tier C)注意点無料はロボット音声のみ=自然音声を使うにはPremium($29/月)が必要(Tier C・公式ページ確認・重要)注意点年払いの実額がpricingページに表示されず不透明(要確認)注意点音の自然さは運営者未評価
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図8:この数字をどこで見たか(Speechify・出典と確認日)
料金(2026-07-16)https://speechify.com/pricing/API(2026-07-16)https://docs.sws.speechify.com/tts/overview/welcome(取得 2026-07-16)読み調整(辞書・SSML等…API docsにSSML記載。取得 2026-07-16無料版の音声(2026-07…https://speechify.com/pricing/(取得 2026-07-16)商用利用(2026-07-20)https://speechify.com/terms/(取得 2026-07-20・独立検証で一次本文照合)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図9:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369Speechify6← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味
図10:同じカテゴリで今使える選択肢(当サイトのDBから6件・確認済みデータが多い順)
ElevenLabs無料枠あり・有料入口 $6/月Cartesia無料枠あり・有料入口 $5/月AivisSpeech無料枠あり・有料プラン未取得Acoust AI無料枠あり・有料入口 $9/月VOICEVOX無料枠あり・有料プラン未取得音読さん無料枠あり・有料入口 ¥1,078/月
出所: 当サイトの各カルテ(free_tier / 最安の有料プラン)。並び順は「カルテに入っている確認済みデータの件数」=おすすめ順ではない

よくある質問

QSpeechifyは無料で日本語のテキストを読み上げられますか?
A

無料プランでもTTS機能自体は使え、テキストの読み上げはできる。ただし無料の音声は「ロボット音声10種」のみで、自然な音声(1000+音声・60+言語)はPremium(月29ドル)が必要(公式pricingページ確認2026-07-16)。日本語音声の自然さそのものは未評価。詳しくはSpeechifyの確認カルテへ。

QSpeechify Premiumは月額いくらですか?年払いは安くなりますか?
A

消費者向けPremiumは月額29ドル(公式pricingページ確認2026-07-16)。ページには年払いで「SAVE 60%」の表示があるが、年額そのものの実数はページ上に明示されておらず未確認。契約前に年額表示を自分の目で確認することをすすめる。

QSpeechifyの日本語音声は自然ですか?
A

未評価。消費者向けプランは「60+言語」対応と謳う一方、開発者向けAPIの言語サポート文書では日本語(ja-JP)は「Beta Languages」の区分に入っており、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語(ブラジル/ポルトガル)のような「Fully Supported」ではない(2026-07-22確認)。音の自然さ自体は実機で聴いていないため点数はつけない。公式デモで自分の耳で確かめてほしい。

QSpeechifyは商用利用できますか?
A

本体サービス(無料・Premiumとも)は利用規約上、商用利用を想定しない扱いになっている。商用利用したい場合は別製品のVoice Over Studioが対象になる(DBカルテ確認2026-07-20)。用途が商用なら、契約前にVoice Over Studio側の料金・条件を公式で確認したほうがいい。

QSpeechifyの解約方法は?
A

今回の調査では公式ヘルプセンターの解約手順ページを確認できておらず、未確認(2026-07-22時点)。無料プランで機能の当たりをつけてから、解約条件を公式サイトで確認したうえで契約するのが安全。詳細な確認済み項目はSpeechifyの確認カルテへ。

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