動画のナレーションをAI音声で作る方法(日本語・商用)
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この記事の確かめ方
- ✅確認した事実:各ツールの公式ページ・料金・利用規約(確認日は各ツールのカルテに記載)
- ❌未測定:僕自身が各ツールで実際にナレーション動画を書き出して仕上がりを比べた実測はまだしていません(声・動画の質は各公式デモで確認を)
- 🔄料金・規約は改定される。使う前に公式で最新を確認してください
やり方は大きく2通り
動画のナレーションを自分の声を使わずに作るとき、道は2つに分かれます。
- 音声だけ無料で作って、動画編集ソフトに載せる(音声と動画は別々)
- 台本を入れると音声つき動画までまとめて生成するツールを使う(音声と動画が一体)
すでにPremiereやCapCutなどで編集しているなら1、動画編集そのものも手早く済ませたいなら2、という選び方になります。
方法1:無料の音声ソフトでナレーションだけ作る
日本語なら、VOICEVOXやAivisSpeechでナレーション音声を無料で書き出し、それを動画編集ソフトのタイムラインに載せます。
- VOICEVOX:本体・商用まで無料、文字数上限なし。ただし使うキャラクターごとの個別規約とクレジット表記が必要(2026-07-17公式確認)。
- AivisSpeech:本体は商用含めクレジット表記なしで利用可。音声モデルごとの個別ライセンスは要確認(2026-07-17公式確認)。
メリットは無料で作り込めること。デメリットは、音声の書き出しと動画編集で工程が2つに分かれることです。テキストの音声化そのものの詳しいやり方はブログ・記事を音声で読み上げる方法にまとめています。
方法2:音声+動画が一体のツールで完結させる
台本(スクリプト)を入れると、AI音声のナレーションつきの動画までまとめて出力するタイプのツールもあります。Flikiがこの型で、テキストや記事から音声つきの動画を生成する使い方ができます。
- 無料枠:月3クレジット・720p・書き出し最大1分・透かしあり・クレカ不要(2026-07-16公式確認)。まず無料で仕上がりを試せます。
- 本格的に使う(透かしなし・長さ・商用)なら有料プラン、という区切りです。
工程が1つにまとまるのが利点。無料枠は長さと透かしの制限があるので、まず無料で質感を確かめてから判断するのがおすすめです。
どっちを選ぶか(正直な線引き)
- 編集ソフトを既に使っている・声の作り込みにこだわりたい → 方法1(無料の音声ソフト)
- 台本から動画まで手早く一気に作りたい → 方法2(音声+動画一体ツール)
どちらも無料の入口があります。まず無料で両方の質感を見て、自分の作り方に合う方に寄せるのが失敗が少ないです。無料で足りるなら、無理に有料にする必要はありません。
次に読む
→ ブログ・記事を音声で読み上げる方法(無料から) → 無料で商用利用できる日本語AI音声の選び方 → 音声合成AIのカテゴリ比較(料金・無料枠)
確認日は各ツールのカルテに記載。料金・規約・商用条件は改定されることがあります。使う前に公式でご確認ください。