VOICEVOXのアクセント辞書を配布する方法と選択肢(2026-07-27確認)
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この記事の確かめ方 ✅公式サイトと利用規約を2026-07-27に確認した事実だけを書いている ✅VOICEVOXの確認カルテ(/tools/voicevox/)にある値は2026-07-17時点の一次確認 ❌音の自然さやアクセント辞書の実際の使い勝手は未評価 🔄エンジンAPI仕様書のページは今日は取得できず、未確認の箇所は正直に「要確認」と書いた
結論(先に)
チームで読み方やアクセントを揃えたい、複数のPCで同じ辞書を使いたい。そう考えて検索している人向けに、僕が公式サイトと利用規約を読んで確認できた範囲だけをまとめる。VOICEVOXの確認カルテにある通り、ユーザー辞書自体は無料で使える機能だ。ただし辞書を「配布する」具体的な手順書は、今日はエンジンAPI仕様書のページが開けず確認できなかった。分かったことと分からなかったことを分けて書く。
アクセント辞書とは何か
VOICEVOXには単語ごとに読み(カタカナ)とアクセント位置を登録できるユーザー辞書機能がある。固有名詞や専門用語の読み間違いを直すための機能で、UI操作・ローカルAPI・CSV一括登録のいずれからも登録できると確認できた(2026-07-17確認)。配布とは、この登録済みの辞書データを別のPCや別の人と共有することを指す。
確認できた3つの入口
- UI操作(VOICEVOXエディタから単語を追加・編集する)
- ローカルAPI(/user_dict, /import_user_dict等のエンドポイント)
- CSVによる一括登録
この3つは確認カルテの一次確認(2026-07-17)に基づく。ただし、それぞれの入口が「配布」つまり他のPCへの移動や複数人での共有をどこまで想定した機能なのかは、今回読めたページの範囲では分からなかった。/import_user_dictという名前からインポート機能はありそうだが、対になるエクスポート機能の有無や、CSVの具体的な列構成は未確認のままにする。
配布時に絡む利用規約
公式の利用規約を2026-07-27に確認した。禁止事項として次の一文がある。
本ソフトウェアの全てまたは一部を無断で再配布すること
ここでいう「本ソフトウェア」が、ユーザーが自分で作った辞書データまで含むのかは条文だけでは読み取れなかった。あわせて、クレジット表記についてはこう定められている。
ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です。
これは生成した音声の利用を想定した記載に見えるが、辞書を配布する場面にも当てはまるかは明記がない。判断に迷うところなので、配布物には念のためクレジットを添えておく方が安全だと僕は考える。加えて、実際に生成した音声を配布・利用する場合はキャラクターごとの個別規約に従う必要があると明記されている。
作成された音声を利用する際は、各音声ライブラリの規約に従ってください
辞書は共通でも、生成した音声を使う先には各キャラクター固有の規約が別に存在する。ここは共通規約と個別規約を混同しないようにしたい。
確認できなかったこと
エンジンAPI仕様書のページ(voicevox_engine/api/)は、今日取得を試みたが可視本文が短すぎて確認できなかった。そのため次の点は要確認のまま置く。
- /import_user_dictの具体的なリクエスト形式とファイル拡張子
- エクスポート専用の機能があるかどうか
- CSV一括登録の列構成の詳細
埋めない。分からないことは分からないと書くのがこのサイトの方針だ。確認でき次第、この記事とカルテを更新する。
料金・仕様は改定されうる。契約や配布の前に必ず公式サイトと利用規約を確認してほしい。(確認日: 2026-07-27)