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VOICEVOXクレジット表記の書き方と商用利用ルール|規約原文で確認

公開日 最終更新 更新の記録 2件

この記事の更新の記録(2件)
  • 読みやすさと構造を見直した(title/description/answer_first/internal_links(3)/faq(2))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
  • 出典主義で全面書き直し(公式値を出典つきで掲載・同URL維持)
図1:この記事が答えている質問(7件)
Q1VOICEVOXのクレジット表記は具体的に何と書けばいいですか?Q2VOICEVOXのクレジット表記を忘れるとどうなりますか?Q3VOICEVOXは本当に無料で商用利用できますか?Q4クレジット表記はどう書けばいいですか?Q5キャラクターは何人いますか?Q6生成した音声を他人に渡してもいいですか?Q7逆コンパイルや無断再配布はできますか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-17VOICEVOXの料金取得2026-07-22記事を公開2026-08-05記事を更新
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

実際の画面(この記事で扱っているツールの公式ページ)

下の画像は、公式ページをブラウザで開いてその場で撮った画面をそのまま置いている(撮影は自動・加工や文字入れはしていない)。 どのURLをいつ撮ったかは画像の下に書いた。料金や仕様は変わるので、最新は必ず公式ページで確かめてほしい。

voicevox.hiroshiba.jp
VOICEVOX公式サイトのライセンス/規約ページのスクリーンショット(2026-08-15取得)
出典: https://voicevox.hiroshiba.jp/term/(2026-08-15取得・比較・批評目的の引用として掲載・画面は無加工)

VOICEVOXの商用利用ルール完全ガイド|規約原文とクレジット表記の書き方

VOICEVOXのクレジット表記に決まった文言指定はない。公式の「ソフトウェア利用規約」に「VOICEVOXを利用したことがわかるクレジット表記が必要です」とあるだけで、使ったと分かれば形式は問わない(2026-08-05確認)。本体は無料・商用可だが、47キャラクターの音声ライブラリは個別規約が別にある。

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結論(先に)

VOICEVOXは本体ソフトウェアが完全無料で、価格は0円。商用・非商用を問わず利用できると公式規約に明記されている。公式サイト掲載の音声ライブラリは47キャラクター。ただしクレジット表記が全キャラクター共通で必須。使ったキャラクターごとの個別規約は別途確認が要る。

規約は二層構造で読む

VOICEVOXの規約で迷う原因は、規約が1つでなく2段階に分かれていることだと思う。僕はここを分けて確認した。

1段目は本体ソフトウェアの利用規約。エディタやエンジンそのものの使い方のルールを定める。 2段目は音声ライブラリ、つまり四国めたん・ずんだもんといった各キャラクターごとの個別利用規約。公式サイトのキャラクター一覧には、名前の下に「利用規約」というリンクが個別に並んでいる。

商用利用を検討しているなら、1段目だけ読んで終わりにしないことが要る。

本体規約で確認できたこと

VOICEVOX公式の「ソフトウェア利用規約」ページ(2026-08-05確認)には、次のように書かれている。

許諾内容の1つ目は「商用・非商用問わず利用することができます」。 迷わずそのまま読める一文だ。

2つ目は「作成された音声を利用する際は、各音声ライブラリの規約に従ってください」。 本体だけでなくキャラクター側の規約も守る必要がある、という接続点になっている。

3つ目は見落としやすい。「作成された音声の利用を他者に許諾する際は、当該他者に対し本許諾内容の2及び3の遵守を義務付けてください」とある。 生成した音声ファイルを他人に渡す・二次利用を許す場面では、渡す相手にも同じ規約を守らせる義務が自分側に生じる、という読み方になる。

禁止事項

公式規約が明記する禁止事項は次のとおり。

  • 「本ソフトウェアの全てまたは一部を無断で再配布すること」
  • 「逆コンパイル・リバースエンジニアリング及びこれらの方法を公開すること」
  • 製作者または第三者に不利益をもたらす行為
  • 公序良俗に反する行為

免責事項も明記されている。「本ソフトウェアにより生じた損害・不利益について、製作者は一切の責任を負いません」。使う側が最終的な責任を負う設計だと僕は読んだ。

クレジット表記は共通義務

公式規約の原文は「ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です」。これは本体規約側の義務で、使うキャラクターを問わず共通してかかる。

具体的な文言指定は規約に見当たらない。VOICEVOXを使ったと第三者が分かる表記であればよい、というのが僕の読み方だ。動画の概要欄・記事の末尾・クレジットロールのいずれでも、名前が出ていれば要件は満たすと考えている。

VOICEVOXの要点表

項目 内容
VOICEVOX 価格 0円(無料・有料プランという概念自体が存在しない)
VOICEVOX 商用利用 可(本体規約に明記)
VOICEVOX クレジット表記 必須
VOICEVOX 音声ライブラリ数 47キャラクター
VOICEVOX 第三者への譲渡 可・ただし相手にも規約遵守を義務付ける必要あり

商用で使う前にチェックすること

使う予定のキャラクターの利用規約ページを開き、商用利用・改変・二次配布に関する条項を読む。これが一番手を抜けない工程だと思う。

クレジット表記を入れる。本体規約で共通必須。

生成した音声を第三者に渡す・使用許諾する場合は、相手にも規約遵守を義務付ける。ここは忘れがちだ。

理由なき「たぶん大丈夫」ではなく、この3点は規約原文に根拠がある行動として書いている。

確かめ方と未評価

VOICEVOX公式サイトのトップページと「ソフトウェア利用規約」ページを2026-08-05に取得し、原文を確認した。確認手順は/methodologyを参照してほしい。

未評価なのは47キャラクター分それぞれの個別利用規約の細目、音声の自然さ・誤読率。ローカルAPI(VOICEVOX ENGINE)のドキュメントページは今回取得できず、エンドポイント仕様は確認できていない。僕はまだ全キャラクターの個別規約を読み比べていない。

規約・料金は改定されうる。商用利用の最終判断は、必ず公式サイトの最新の利用規約(本体・使用するキャラクター双方)を確認したうえで行ってほしい。

関連して確かめたこと

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:カルテの埋まり具合(VOICEVOX・確認できた欄と空欄)
563%338%値を確認できた欄(5)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図4:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・VOICEVOX)
5100%Tier C(5)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図5:確認できた利用条件(VOICEVOX・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(ローカルHTTP API=VOICEVOX ENGINE。/audio_query・/synthesis・ユーザー辞書のGET/POST等のエンドポイントを提供)読み調整(辞書・SSML等)ユーザー辞書機能あり。読み(カタカナ)とアクセント位置を単語ごとに登録可能。UI操作・API(/user_dict, /import_user_dict等)・CSV一括登録のいずれにも対応オフライン動作可(ローカルにダウンロードして動作。実行にインターネット接続を必要としない)商用利用ソフトウェア利用規約で「商用・非商用問わず利用することができます」と明記。
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図6:良い点と注意点(VOICEVOX・カルテの記載)
良い点本体・音声ライブラリ・ローカルAPI・商用利用まで完全無料(各キャラクター規約の順守は必要・Tier C 2026-07-17)良い点ローカル動作=オフライン・従量課金の不安が一切ない良い点ユーザー辞書でカタカナ読みとアクセント位置を細かく指定でき、API/CSVでの一括登録にも対応(Tier C)注意点日本語専用(多言語対応はない)注意点音声(キャラクター)ごとに利用規約が個別=案件が増えるほど規約確認の手間が増える注意点音の自然さ・感情表現の豊かさは運営者未評価(各自ダウンロードして確認が必要)
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図7:この数字をどこで見たか(VOICEVOX・出典と確認日)
料金(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/日本語音声の数(2026-0…https://voicevox.hiroshiba.jp/(取得 2026-07-17)API(2026-07-17)https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/(取得 2026-07-17)読み調整(辞書・SSML等…https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/ / VOICEVOX/voicevox_engine 公式リポジトリ(取得 2026-07-17)商用利用(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/term/(取得 2026-07-17)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図8:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369VOICEVOX6← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味
図9:同じカテゴリで今使える選択肢(当サイトのDBから6件・確認済みデータが多い順)
ElevenLabs無料枠あり・有料入口 $6/月Cartesia無料枠あり・有料入口 $5/月AivisSpeech無料枠あり・有料プラン未取得Acoust AI無料枠あり・有料入口 $9/月Speechify無料枠あり・有料入口 $29/月音読さん無料枠あり・有料入口 ¥1,078/月
出所: 当サイトの各カルテ(free_tier / 最安の有料プラン)。並び順は「カルテに入っている確認済みデータの件数」=おすすめ順ではない
図10:同カテゴリで無料枠があるツールの数(9件中)
9100%無料枠あり(9)無料枠なし(または未確認)(0)
出所: 当サイトのDBのfree_tier。無料枠の中身(文字数・クレジット表記の要否)は各カルテに書いてある

よくある質問

QVOICEVOXのクレジット表記は具体的に何と書けばいいですか?
A

公式規約に文言の指定はない。「VOICEVOX」を利用したことが第三者にわかる表記であればよいと規約原文から読める(2026-08-05確認)。動画概要欄・記事末尾・クレジットロールいずれでも名称が出ていれば要件を満たすと考えている。

QVOICEVOXのクレジット表記を忘れるとどうなりますか?
A

本文で確認できているのは、クレジット表記が公式規約上の義務であるという事実まで。表記漏れの場合の措置・罰則について公式規約の該当条文は本記事では未確認(要一次確認)。

QVOICEVOXは本当に無料で商用利用できますか?
A

できる。VOICEVOX公式の「ソフトウェア利用規約」に「商用・非商用問わず利用することができます」と明記されている(2026-08-05確認)。有料プランという概念自体が存在せず、価格は0円。

Qクレジット表記はどう書けばいいですか?
A

VOICEVOX公式規約の原文は「ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です」(2026-08-05確認)。具体的な文言指定はなく、VOICEVOXを使ったと分かる表記であればよいと読める。

Qキャラクターは何人いますか?
A

VOICEVOX公式サイト掲載の音声ライブラリは47キャラクター(2026-07-17確認・DBカルテ記載)。四国めたん・ずんだもん等、キャラクターごとに個別の利用規約ページが用意されている。

Q生成した音声を他人に渡してもいいですか?
A

渡すこと自体は規約の範囲内。ただしVOICEVOX公式規約に「作成された音声の利用を他者に許諾する際は、当該他者に対し本許諾内容の2及び3の遵守を義務付けてください」とあり(2026-08-05確認)、渡す相手にも同じ規約を守らせる義務が生じる。

Q逆コンパイルや無断再配布はできますか?
A

できない。VOICEVOX公式規約の禁止事項に「本ソフトウェアの全てまたは一部を無断で再配布すること」「逆コンパイル・リバースエンジニアリング及びこれらの方法を公開すること」と明記されている(2026-08-05確認)。

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