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AivisSpeechの音声モデルを追加する方法|AivisHubからの入れ方とライセンスの見分け方(2026-07)

公開日 最終更新

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ツール有料の入口 ▾無料枠日本語対応最終確認 ▾公式
ElevenLabs$6/月あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-16公式へ
AivisSpeech無料のみあり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ
Fliki未掲載あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-16公式へPR
VOICEVOX無料のみあり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ

「未掲載」は公式ページから料金の数値を取得できていない列です(架空の数字は載せません)。音の自然さなど主観品質はこの表に含めていません(未評価)。 通貨が異なるツールが混在しています(為替換算なし・「有料の入口」のソートは表示通貨のままの数値順)。

図1:日本語対応の確認レベルと無料枠(この記事で扱ったツール)
AivisSpeech公称のみ(自然さ未評価)・無料枠ありElevenLabs公称のみ(自然さ未評価)・無料枠ありFliki公称のみ(自然さ未評価)・無料枠ありVOICEVOX公称のみ(自然さ未評価)・無料枠あり
出所: 当サイトのカルテの ja_support_level。「公称のみ」=運営者が音を聴いて確かめていない(/methodology に判定基準)
図2:カルテに実際に入っている確認済みデータの件数(多い=答えが多い)
04.59AivisSpeech7件ElevenLabs9件Fliki2件VOICEVOX6件
出所: 当サイトのカルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ないツールは調べ切れていないという意味

AivisSpeechの音声モデルを追加する方法

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:AivisSpeech公式サイト・公式リポジトリのREADME/Q&A・AivisHub(確認日2026-07-20)
  • ✅手法:/methodology(DBの確認カルテに基づく一次確認)
  • ❌未評価:音の自然さ・感情表現(僕はまだ聴いて判定していません)
  • 🔄手順・料金・ライセンスはバージョンや改定で変わります。使う前に公式で最新を確認してください

結論(先に)

  • モデルはAivisHub(hub.aivis-project.com)から入手し、AivisSpeechに読み込みます。ファイル形式は**.aivmx**です。
  • 追加方法は①AivisHubから1クリックで直接インストールか、②.aivmxをダウンロードしてファイルから読み込むの2通り。
  • モデルのライセンスは**ACML(商用可)/ACML-NC(商用不可)/CC0(制限なし)**の3区分。使う前に各モデルの詳細ページで確認してください。
  • デスクトップアプリはWindows/macのみ(Linux非対応)。エンジン単体ならLinux/Docker対応。

AivisSpeechのモデルとは(Style-Bert-VITS2ベース)

AivisSpeechは、VOICEVOXのエディタUIをベースにした日本語音声合成ソフトです(公式README確認・2026-07-20)。音声の中身はStyle-Bert-VITS2系のモデルを使っていて、.aivmxという形式のモデルファイルを追加することで、使える声を増やせます。感情表現の強さはintonationScaleというパラメータ(既定1.0)で調整できる設計です。

標準で入っている声のほかに、AivisHubというモデル配布サイトから好みのモデルを追加していくのが基本の使い方です。

手順①:AivisHubから1クリックでインストール(かんたん)

いちばん手軽な方法です。

  1. AivisSpeechを起動しておく
  2. ブラウザでAivisHub(https://hub.aivis-project.com/ )を開く
  3. 使いたいモデルのページを開く
  4. 「起動中のAivisSpeechへインストール」の操作を実行する(AivisHub公式トップに「起動中の AivisSpeech へ1クリックで音声合成モデルを直接インストール・アップデート」と記載)
  5. AivisSpeech側にモデルが追加される

起動中のアプリへ直接入るので、ファイルの置き場所を意識せず追加できます。

手順②:.aivmxファイルから読み込む

オフラインで管理したい・特定のファイルを手元で入れたい場合はこちらです。

  1. AivisHubからモデル(.aivmxファイル)をダウンロードする
  2. AivisSpeechの**[設定]→[音声合成モデルの管理]**を開く
  3. 右上の**[インストール/更新]**を選ぶ
  4. **[ファイルからインストール]**を選び、ダウンロードした.aivmxを指定する
  5. **[インストール/更新]**を実行する

(手順の項目名はバージョンで変わることがあります。お使いのAivisSpeechの画面で確認してください。)

モデルのライセンスの見分け方(ここが重要)

AivisSpeechは本体こそクレジット表記なしで商用利用できますが、音声モデルはモデルごとにライセンスが違います。ここを確認せずに使うと、商用不可のモデルを仕事で使ってしまう事故が起きます。

AivisHubのモデルは次の3区分で公開されます(公式リポジトリのQ&Aで確認・2026-07-20)。

ライセンス 商用利用 ざっくり
ACML 可 商用利用できるモデル
ACML-NC 不可 非商用のみ(NC=Non-Commercial)
CC0 可(制限なし) パブリックドメイン相当・自由

区分は各モデルの詳細ページに表示されます。仕事・収益化で使うならACMLかCC0、私的利用ならACML-NCも選べる、という判断になります。

対応OS(デスクトップとエンジンで違う)

  • AivisSpeech(デスクトップアプリ):Windows 10(22H2以降)/Windows 11、macOS 13以降。Linuxは非対応(公式README明記)。
  • AivisSpeech Engine(音声合成サーバー単体):Windows/macOS/Ubuntu Linuxに対応、**Docker(CPU/NVIDIA GPU)**構成も提供。

GUIで手作業するならWin/Mac、サーバーに立てて自動化するならLinux/Docker、と使い分けられます。

もっと速く・大量に生成したいとき(クラウドAPI)

ローカルのAivisSpeechとモデルは無料ですが、リアルタイム・大量生成向けにAivis Cloud APIが別途あります。公式発表(2026年2月リリース)では、

  • 従量課金:1万文字あたり440円(税込)
  • 月額定額「Aivisプレミアム」:1,980円(税込)

とされています(Aivis Project公式noteの発表記事で確認・2026-07-20)。ただし料金ページ本体はJavaScript描画で直接照合できておらず、改定の可能性もあるため、契約前に公式ダッシュボードで最新額を確認してください=一部要確認です。

「無料の国産TTS」から先へ行くとき

AivisSpeechとモデルで足りるうちは、無料で十分戦えます。ここから「多言語もまとめたい」「動画・字幕・翻訳まで一本化したい」となると有料ツールの領域です。無料にこだわらないなら、その辺までカバーする有料の選択肢(動画込みならFliki、字幕・翻訳込みならAcoust)を料金と機能で正直に選んだ記事を別に置いています。無料で足りるなら、答えはAivisSpeechのままです。

→ VOICEVOX と AivisSpeech の比較 → 無料で商用利用できるAI音声5選(クレジット表記の要否) → ElevenLabsの代替を日本語で探す(料金・機能で正直に)

音の自然さは、なぜ順位づけしないのか

このサイト共通の方針です。僕は音を聴いて「自然」と判定する耳を持ち合わせていません。評判記事では「AivisSpeechは人間らしい抑揚」とよく言われますが、これは二次情報です。AivisSpeechは無料でダウンロードできるので、音が気になるなら、聴くのは僕じゃなくて自分の耳のほうが早いです(https://aivis-project.com/ )


出典・確認日

  • AivisSpeech公式サイト(取得2026-07-20)https://aivis-project.com/
  • AivisHub(取得2026-07-20)https://hub.aivis-project.com/
  • Aivis-Project/AivisSpeech 公式リポジトリ README・Q&A(取得2026-07-20)
  • Aivis-Project/AivisSpeech-Engine 公式リポジトリ README(取得2026-07-20)
  • Aivis Cloud API 料金の発表:Aivis Project公式note(取得2026-07-20)
  • 手法の詳細:/methodology

手順・料金・ライセンスは改定・バージョンで変わることがあります。使う前に公式で最新の内容をご確認ください。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:この記事が答えている質問(4件)
Q1AivisSpeechに音声モデルを追加するにはどうすればいいですか?Q2AivisSpeechのモデルは商用利用できますか?Q3AivisSpeechはLinuxで使えますか?Q4AivisSpeechのクラウドAPIは有料ですか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図4:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-16ElevenLabsの料金取得2026-07-17AivisSpeechの料金取得2026-07-20記事を公開
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている
図5:カルテの埋まり具合(AivisSpeech・確認できた欄と空欄)
660%440%値を確認できた欄(6)未確認/未測定のまま空けている欄(4)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図6:ElevenLabs の料金プラン(実額・2026-07-16確認)
0495990Free$0/月Starter$6/月Creator$22/月Pro$99/月Scale$299/月Business$990/月
出所: 当サイトのカルテ https://elevenlabs.io/pricing(2026-07-16 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図7:カルテの埋まり具合(Fliki・確認できた欄と空欄)
117%583%値を確認できた欄(1)未確認/未測定のまま空けている欄(5)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図8:カルテの埋まり具合(VOICEVOX・確認できた欄と空欄)
563%338%値を確認できた欄(5)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図9:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・AivisSpeech)
6100%Tier C(6)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図10:1年使った場合の額(= 月額 × 12・割引や年払い価格は含まない単純計算)
05,94011,880Starter$72Creator$264Pro$1,188Scale$3,588Business$11,880
出所: 月額の実額×12。年払い割引が別に用意されている場合は実際の請求額と一致しない(公式の年払い表示を要確認)

よくある質問

QAivisSpeechに音声モデルを追加するにはどうすればいいですか?
A

AivisHub(hub.aivis-project.com)からモデル(.aivmxファイル)を入手し、AivisSpeechの[設定]→[音声合成モデルの管理]→[インストール/更新]→[ファイルからインストール]で読み込みます。またはAivisHubのモデルページから、起動中のAivisSpeechへ1クリックで直接インストールすることもできます(公式情報・2026-07-20確認)。

QAivisSpeechのモデルは商用利用できますか?
A

モデルごとに異なります。AivisHub上のモデルはACML(商用利用可)/ACML-NC(商用利用不可)/CC0(制限なし)の3種類のライセンスで公開されており、区分は各モデルの詳細ページで確認できます(公式リポジトリのQ&Aで確認・2026-07-20)。使う前に必ずそのモデルのライセンスを確認してください。

QAivisSpeechはLinuxで使えますか?
A

デスクトップアプリはWindows/macOSのみで、Linuxには対応していません(公式README明記)。ただし音声合成エンジン単体(AivisSpeech Engine)はWindows/macOS/Ubuntu Linuxに対応し、Docker(CPU/GPU)構成も提供されています(2026-07-20確認)。GUIで使うならWin/Mac、サーバーで動かすならLinux可、という切り分けです。

QAivisSpeechのクラウドAPIは有料ですか?
A

AivisSpeechのソフトとローカルのモデルAPIは無料です。別途、高速合成向けのAivis Cloud APIがあり、公式発表(2026年2月リリース)では従量課金が1万文字あたり440円(税込)、月額定額『Aivisプレミアム』が1,980円(税込)とされています(Aivis Project公式noteの発表記事で確認・2026-07-20)。料金ページ本体は直接照合できていないため、契約前に公式ダッシュボードで最新額を確認してください=一部要確認です。

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