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AivisSpeechに音声モデルを追加する手順(2026-07-30確認)

公開日 最終更新

図1:この記事が答えている質問(5件)
Q1AivisHubのモデルは無料でインストールできますか?Q2モデルを商用利用してもいいですか?Q3モデルをインストールするのにネット接続は必須ですか?Q4AivisHubで有料販売されているモデルを買うことはできますか?Q5自作した音声合成モデルを追加する方法は?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-17AivisSpeechの料金取得2026-07-30記事を公開
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

AivisSpeechに音声モデルを追加する手順(2026-07-30確認)

結論(先に)

AivisSpeech本体は無料で、モデル(話者)を追加すればするだけ声のバリエーションが増える。追加の入口は大きく2つ。AivisHubから配布モデルを取り込むか、AIVM Generatorで自作モデルを取り込むかだ。ただし僕は今回、実機を操作してスクリーンショットを撮る所まではやっていない。ここに書いたのは公式サイトとAivisHub公式サイトの記載を確認した内容だけ。ボタンの正確な位置や画面の見た目は、公式のヘルプページで最終確認してほしい。

この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:Aivis Project公式サイト(aivis-project.com)とAivisHub公式サイト(hub.aivis-project.com)の記載(確認日2026-07-30)
  • ✅手法:公式ページの原文をそのまま引用し、claimsとして申告
  • ❌未評価:実機でのインストール操作・音質・所要時間(僕はまだ試していない)
  • 🔄改定を追う:料金・仕様は変わりうる。契約や導入前に必ず公式で確認を

AivisHubから配布モデルを追加する

AivisHub公式サイトには「起動中の AivisSpeech へ1クリックで音声合成モデルを直接インストール・アップデート」と書かれている。つまり大枠は次の流れになる。

  1. AivisHubでモデルを探す。
  2. AivisSpeechを起動しておく。
  3. AivisHub側の該当ボタンからインストールを実行する。

この3の「該当ボタン」の正式名称・画面遷移は、僕が今回確認した資料束の中には具体的な記載がなかった。ここは正直に「要確認」としておく。実際の画面は公式ヘルプページを見てから進めてほしい。

AivisSpeech本体は「個人/法人/商用を問わず、基本的にクレジット不要で自由に使える」と公式にある。ここは太字にしていい強さの事実だ。ただしAivisHub配布モデルは「多くのモデルのライセンスがACM」から始まる説明(資料束では途中で切れている)があり、標準ライセンス(ACML/ACML-NC/CC0)とカスタムライセンスが混在する。モデル本体の商用可否・クレジット要否は、本体とは別に、そのモデルのライセンス表記で個別に確認する必要がある。

公式FAQには「今の所 AivisHub で音声合成モデルの有料販売の仕組みを提供する予定はありません」ともある。つまり今のAivisHubは基本、無料モデルの取り込みが前提だ。

自作モデルをAIVM Generatorで追加する

自分でStyle-Bert-VITS2などで作った音声合成モデルを使いたい場合は、AIVM Generatorというブラウザ上のツールが用意されている。公式サイトいわく「ブラウザ上のUIで手軽にAIVM/AIVMXファイルを生成・編集できる」。生成したファイルをAivisSpeechに追加すれば使えるようになる、という説明も並んでいる。

入力情報の扱いについては「入力情報はサーバーに送信されず、ブラウザ上だけで生成・編集が完結」と明記されている。ローカル完結を謳っている点は、資料束にある事実として書いておく。

ライセンス周りは、2025/03/31よりAivisHubでカスタムライセンス設定に対応した、という更新履歴が公式にある。標準ライセンス(ACML/ACML-NC/CC0)に加えて独自ライセンスも選べる、非公開アップロードならライセンス未設定も選べる、という記載だ。自作モデルを配布する側になる時は、ここを自分で決めることになる。

オフライン利用との関係

DBカルテの確認(2026-07-17)では、AivisSpeechは「初回起動時のみインターネット接続が必要。2回目以降はオフラインで使用可」となっている。新しいモデルを追加する時にも、そのモデルのダウンロードのためにネット接続が要るだろうと考えるのが素直だが、公式が『モデル追加のたびに毎回必須』と明言した文は僕が確認した資料の中には見つけられなかった。ここは推測を含む未確認として、そのまま止めておく。

動作環境(追加前の前提)

公式FAQには動作環境として次が明記されている。

項目 内容
必要メモリ 1.5GB以上の空きRAM
Windows Windows 10(22H2以降)・Windows 11
macOS macOS 13 Ventura以降(Apple Silicon推奨、Intel Macは積極的な検証をしていないと明記)

Windows 10の古いバージョンやLTSC版では、AivisSpeech Engineがクラッシュして起動に失敗する事例が報告されている、とも公式にある。モデルを追加する前に、まずこの環境要件を満たしているか見ておいた方がいい。

未評価の明示

追加した音声モデルの自然さ・読み間違いの有無は、僕はまだ聴いて判定していない。ここは各モデル・各ツールで差が出るところなので、公式サイトのデモや実際のサンプル音声で確認してほしい。

対象外にした点

AIVM/AIVMXファイルの差し替え(既存モデルのバージョンアップ)手順、YMM4(ゆっくりムービーメーカー4)との連携設定は、今回は主題のモデル追加手順から外した。YMM4連携はv4.34.2.0以降で対応、というバージョン条件だけ資料束にあったことを書き添えておく。


確認日は2026-07-30。料金もライセンスの条件も、この後変わっている可能性がある。契約や商用利用に踏み込む前には、面倒でも公式サイト側の記載を見直してから進めてほしい。この記事のリンクには広告(アフィリエイトリンク)を含む場合がある。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:カルテの埋まり具合(AivisSpeech・確認できた欄と空欄)
660%440%値を確認できた欄(6)未確認/未測定のまま空けている欄(4)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図4:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・AivisSpeech)
6100%Tier C(6)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図5:数字で答えが出る欄(AivisSpeech・実数3件)
APIあり(Aivis Cloud API=リアルタイム合成向けで『最速0.3秒』と公称/ローカルHTTP APIインターフェースも搭載)クラウドAPI 従量課金440円(税込)/1万文字クラウドAPI 月額1,980円(税込)/月クラウドAPI 無料クレジ…500円分(約11,000文字)オフライン動作可(初回起動時のみインターネット接続が必要。2回目以降はオフラインで使用可)
出所: 当サイトのカルテのfields(各欄に出典URLと確認日を保存)/値が空の欄は行ごと出していない
図6:いつ確認した数字か(AivisSpeech)
2026-07-17料金を取得2026-08-05カルテ更新
出所: 当サイトのカルテのpricing_captured_at / last_full_measure / updated。古くなったら日付でそう分かる形にしてある
図7:確認できた利用条件(AivisSpeech・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(Aivis Cloud API=リアルタイム合成向けで『最速0.3秒』と公称/ローカルHTTP APIインターフェースも搭載)オフライン動作可(初回起動時のみインターネット接続が必要。2回目以降はオフラインで使用可)商用利用ソフトウェア本体は個人/法人/商用を問わずクレジット表記なしで利用可能(利用規約に明記)。
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図8:良い点と注意点(AivisSpeech・カルテの記載)
良い点ソフトウェア本体は個人/法人/商用を問わずクレジット表記なしで無料利用可能(Tier C・2026-07-17)良い点VOICEVOXに近い操作感とされ、既存ユーザーは学習コストを抑えやすい(評判記事ベース。自然さ自体は未評価)良い点初回起動後はオフラインで動作=通信不要注意点音の自然さ・感情表現、日本語音声の正確な種類数、読み調整機能の詳細は未測定/未評価
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図9:この数字をどこで見たか(AivisSpeech・出典と確認日)
料金(2026-07-17)https://aivis-project.com/API(2026-07-17)https://aivis-project.com/(取得 2026-07-17)クラウドAPI 従量課金(…https://aivis-project.com/cloud-api/(取得 2026-08-05・公式表記「従量課金 440 円(税込)/ 1万文字」)クラウドAPI 無料クレジ…https://aivis-project.com/cloud-api/(取得 2026-08-05・公式表記「無料クレジット 500 円分(約11,000文字)新規登録で付与」)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図10:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369AivisSpeech7← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味

よくある質問

QAivisHubのモデルは無料でインストールできますか?
A

AivisHub公式サイトには「起動中のAivisSpeechへ1クリックで音声合成モデルを直接インストール・アップデート」とあり(2026-07-30確認)、AivisSpeech本体も無料です。ただしモデルごとのライセンス(ACML/ACML-NC/CC0またはカスタムライセンス)は個別に確認が必要です。

Qモデルを商用利用してもいいですか?
A

AivisSpeech本体は個人/法人/商用を問わずクレジット表記不要で使えると公式ページに明記されています(2026-07-30確認)。ただしAivisHub配布のモデルは公式ヘルプに『モデルごとにライセンスが異なる』とあり、商用可否はモデル単位で見る必要があります。ここは要確認のまま止めておきます。

Qモデルをインストールするのにネット接続は必須ですか?
A

AivisSpeechは初回起動時のみモデルデータのダウンロードでインターネット接続が必要、2回目以降はオフラインで使えると公式ページにあります(DBカルテ確認日2026-07-17)。新しいモデルを追加する時にも接続が必要になると考えられますが、公式が『モデル追加のたびに毎回必須』と明言した文はこの資料束の中には見つけられておらず、ここは要確認のまま正直に書いておきます。

QAivisHubで有料販売されているモデルを買うことはできますか?
A

公式FAQには『今の所AivisHubで音声合成モデルの有料販売の仕組みを提供する予定はありません』と明記されています(資料束確認2026-07-30)。つまり現状は無料モデルの追加が基本です。

Q自作した音声合成モデルを追加する方法は?
A

AIVM Generatorというブラウザ上のツールで、自作したモデルファイル(AIVM/AIVMX)を生成・編集し、AivisSpeechに追加できると公式ページに記載があります(2026-07-30確認)。入力情報はサーバーに送信されずブラウザ上で完結する、ともあります。

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