音読さんの無料枠と商用利用|5,000字の条件とビジネスプラン必須の4ケース
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結論(先に)
僕が公式ページを確認した範囲では、答えはこうなります。
- 無料登録すれば月5,000字まで無料(未登録は1,000字/月)。音読さんの確認カルテはこちら
- 無料枠のリセットは登録から30日後。月初リセットではない。
- 無料のままでもクレジット表記をすれば一部の商用利用は可能(DBカルテ確認・2026-07-17)。
- ただし次の4ケースは、無料でもベーシック〜プレミアムの月額プランでも足りず、ビジネスプランが必須。
- 請負・委託業務での利用
- テレビ・ラジオなど放送メディアでの利用
- 販売やリースを目的とした商品・コンテンツへの音声利用
- 期間が決まっていない音声ガイダンス(留守番電話サービス等)
- ビジネスプランは年間契約で、ベーシック12万円(240万文字/年)、バリュー24万円(540万文字/年)、プレミアム36万円(1200万文字/年)。
出所: 音読さん 料金プラン(toolmeriが数値を図に整理)
無料〜ビジネスプランの早見表
| プラン | 月間/年間文字数 | 料金 | クレジット表記 |
|---|---|---|---|
| 無料(登録) | 5,000字/月 | ¥0 | 必要(無料時) |
| ベーシック | 200,000字/月 | ¥1,078/月 | 不要 |
| バリュー | 450,000字/月 | ¥2,178/月 | 不要 |
| プレミアム | 1,000,000字/月 | ¥3,278/月 | 不要 |
| ビジネス ベーシック | 240万文字/年 | 12万円/年 | 不要 |
| ビジネス バリュー | 540万文字/年 | 24万円/年 | 不要 |
| ビジネス プレミアム | 1200万文字/年 | 36万円/年 | 不要 |
未登録は1,000字/月しか使えません。ここは見落としやすい。登録するだけで枠が5倍になります。ビジネスプラン3行の文字数・料金は、公式ビジネスプラン解説記事の原文「ベーシック:1年間240万文字→12万円 バリュー:1年間540万文字→24万円 プレミアム:1年間1200万文字→36万円」のとおりです。
選び方:まず「何をするか」で分岐する
音読さんの料金は文字数の軸とライセンスの軸、この2つが別々に効きます。 文字数だけならベーシック〜プレミアムで十分です。 でも「誰の音声を作るか」「どこで使うか」によっては、文字数が余っていてもビジネスプランでないと規約違反になります。 僕が公式のビジネスプラン解説記事を読んだ限り、判断基準は用途であって金額ではありません。
無料でもクレジット表記があれば商用利用できる範囲
音読さんでは商用利用(業務利用)自体は禁止されていません。 僕がDBカルテで確認した内容(2026-07-17)では、無料利用時にクレジット表記をすれば、自分のサービスへの音声組み込みのような使い方は可能です。 有料の月額プラン(ベーシック〜プレミアム)ではクレジット表記は不要になります。 ここまでは「文字数が足りるか」だけの問題です。
ビジネスプランが必須になる4ケース
公式のビジネスプラン解説記事には、免責になる禁止行為の一覧が載っています。 僕が原文を確認した範囲で、記事の焦点である4ケースに整理するとこうなります。
① 請負・委託業務での利用 業務委託を受けて音声を提供する場合や、逆に自社の製品開発を他者に委託して「音読さん」の音声を指定して使わせる場合が該当します。
② 放送メディアでの利用 テレビ番組のナレーション、ラジオ番組のコメント読み上げなど、放送メディアでの使用はビジネスプラン契約が前提です。
③ 販売やリースを目的とした商品・コンテンツへの音声利用 PodcastやVoicyでの音声コンテンツ配信・販売、塾の教材への組み込み、CD・DVDへの音声収録などが例として挙げられています。
④ 期間が決まっていない音声ガイダンス 公式記事には「音声ガイダンスや留守番電話サービスでの利用 例:利用期間が決まっていない留守番電話サービスの音声に音読さんを使用する」とあります。期間限定のキャンペーン音声と違い、終わりが決まっていないガイダンス用途はここに入ります。
ビジネスプランを契約すると、これらの用途に加えて「1アカウントで10端末まで他者と共有」も可能になり、契約期間中に作った音声はライセンス終了後もクレジット表記なしで使い続けられます。年間契約のみで、月額プランからの自動アップグレードという形ではありません。
ビジネスプランの価格と月額プランとの違い
公式のビジネスプラン解説記事の価格表記をそのまま引きます。 「ベーシック:1年間240万文字→12万円 バリュー:1年間540万文字→24万円 プレミアム:1年間1200万文字→36万円」。 同じ「ベーシック」という名前でも、月額プランの¥1,078/月とは別の料金体系です。名前が同じなのは紛らわしいところで、僕も最初は同一プランの年払いだと誤解しかけました。 文字数の上限だけで選ぶと、この名前の一致に引っ張られて必要なライセンスを見落とします。
用途がビジネスプラン対象の4ケースに1つでも当てはまるなら、文字数がどれだけ余っていても月額プランでは代用できません。 逆にどれにも当てはまらないなら、無料か月額プランで足ります。
確かめ方と未評価
この記事の数値は、音読さんの公式サイト(ondoku3.com)の料金ページとビジネスプラン解説記事を2026-08-10に取得し、原文の逐語引用と突き合わせて書いています。僕自身はビジネスプランを契約していないため、実際の申し込み手順や審査の有無は未確認です。音声の自然さ・誤読の有無も未評価としており、この記事では判定していません。料金・条件・禁止行為の範囲は改定される可能性があるため、契約前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。