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VOICEVOXの商用ライセンス料は0円?クレジット表記の義務を原文で確認(2026-08-10確認)

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  • 出典主義で全面書き直し(公式値を出典つきで掲載・同URL維持)
図1:この記事が答えている質問(5件)
Q1VOICEVOXを商用で使うのにライセンス料はかかる?Q2クレジット表記は本当に必須?Q3作った音声を他の人に使わせてもいい?Q4VOICEVOXのキャラクターは何人くらいいる?Q5ローカルAPI(VOICEVOX ENGINE)の仕様は確認できた?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-17VOICEVOXの料金取得2026-07-30記事を公開2026-08-10記事を更新
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

VOICEVOXの商用ライセンス料は0円?クレジット表記の義務を原文で確認

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結論(先に)

VOICEVOXの商用ライセンス料は0円。僕が2026-08-10にVOICEVOX公式サイトを開き直しても、料金ページや有料プランの案内は無かった。原文には「商用・非商用問わず無料」とある。

クレジット表記は必須。義務だ。ソフトウェア利用規約の「その他」の項に「ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です」と書かれている。「推奨」ではない。

キャラクター数は47(DBカルテで2026-07-17確認)。作成した音声を使う条件はキャラクターごとの個別規約が上位に来る。ここは今回も個別規約の本文までは取得していない。

項目 VOICEVOX
商用ライセンス料 0円
クレジット表記 必須
キャラクター数 47(2026-07-17確認)
オフライン動作 可(ローカル実行)

本体の規約と音声の規約は別物

VOICEVOXの規約は二層構造になっている。ソフトウェア本体の利用規約と、キャラクターごとの音声ライブラリの規約だ。

僕が2026-08-10に確認した規約の「許諾内容」1行目はこうだ。

商用・非商用問わず利用することができます

続けてこうある。

作成された音声を利用する際は、各音声ライブラリの規約に従ってください

ソフトを動かすこと自体は無料で商用もOKだが、できあがった音声の扱いは各キャラクターの個別規約が上に来る。ここを混同すると早合点する。下の図は、この二層の関係を単純化したものだ。ソフトウェア利用規約の上に、キャラクターごとの個別規約が優先して乗る、という向きだけを示している。

VOICEVOXの規約構造の図解(本体のソフトウェア利用規約と、優先するキャラクター個別規約の関係) 出所: VOICEVOXソフトウェア利用規約

ライセンス料:今回も0円のまま

2026-08-10に公式トップページを開いた。料金表もサブスクの案内も見当たらなかった。原文はこうだ。

商用・非商用問わず無料 (※1)

※1の注記は「詳しくは各キャラクターの利用規約をご参照ください」という内容だ。無料の看板そのものに、キャラクター規約を見ろという注意書きが最初からくっついている。

クレジット表記:義務として言い切られている

利用規約ページの「その他」の項の全文はこうだ。

ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です。

短い。だが「必要です」という言い切りになっている。「推奨」ではない。書式(動画概要欄か、音声への表示かなど)の指定は、今回取得した本文には含まれていなかった。

禁止事項

同じ規約ページに禁止事項も並ぶ。

本ソフトウェアの全てまたは一部を無断で再配布すること 逆コンパイル・リバースエンジニアリング及びこれらの方法を公開すること

商用で使うなら、ライセンス料の話だけで終わらせず、クレジット表記の一文も一緒に読んでおいた。

他者への再許諾:義務を引き継ぐ形

作成した音声を他者にも使わせる場合の条件も規約にある。

作成された音声の利用を他者に許諾する際は、当該他者に対し本許諾内容の 2 及び 3 の遵守を義務付けてください

ここでいう2及び3は「各音声ライブラリの規約に従う」ことと「再許諾時の義務付け」を指す。クレジット表記の義務はこの2・3とは別の「その他」の項に独立して書かれていて、再許諾するかどうかに関係なく最初から発生している。社内配布や案件納品でVOICEVOX音声を使うなら、ここは飛ばさないでほしい。

確かめ方と未評価

この記事はVOICEVOX公式サイト(https://voicevox.hiroshiba.jp/)とソフトウェア利用規約(https://voicevox.hiroshiba.jp/term/)の原文を2026-08-10に取得して書いた。キャラクター数の47人はDBカルテの2026-07-17確認値をそのまま使っており、今回は数え直していない。VOICEVOX ENGINEのAPI仕様ページ(https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/)は2026-08-10にアクセスしたが可視本文が短くJS描画かブロックの疑いがあり、取得できなかった。ここは未評価とする。クレジット表記の具体的な書式(動画概要欄か、音声への表示かなど)の指定は今回取得した本文には含まれておらず、要確認のままだ。免責事項についても規約に「本ソフトウェアにより生じた損害・不利益について、製作者は一切の責任を負いません。」とある。各キャラクターの個別利用規約の本文も今回の資料束には含まれていない。音の自然さや誤読の少なさは運営者がまだ聴いて判定していない。規約は改定されうる。契約・利用の前には必ず公式ページで最新の内容を確認してほしい。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:カルテの埋まり具合(VOICEVOX・確認できた欄と空欄)
563%338%値を確認できた欄(5)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図4:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・VOICEVOX)
5100%Tier C(5)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図5:確認できた利用条件(VOICEVOX・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(ローカルHTTP API=VOICEVOX ENGINE。/audio_query・/synthesis・ユーザー辞書のGET/POST等のエンドポイントを提供)読み調整(辞書・SSML等)ユーザー辞書機能あり。読み(カタカナ)とアクセント位置を単語ごとに登録可能。UI操作・API(/user_dict, /import_user_dict等)・CSV一括登録のいずれにも対応オフライン動作可(ローカルにダウンロードして動作。実行にインターネット接続を必要としない)商用利用ソフトウェア利用規約で「商用・非商用問わず利用することができます」と明記。
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図6:良い点と注意点(VOICEVOX・カルテの記載)
良い点本体・音声ライブラリ・ローカルAPI・商用利用まで完全無料(各キャラクター規約の順守は必要・Tier C 2026-07-17)良い点ローカル動作=オフライン・従量課金の不安が一切ない良い点ユーザー辞書でカタカナ読みとアクセント位置を細かく指定でき、API/CSVでの一括登録にも対応(Tier C)注意点日本語専用(多言語対応はない)注意点音声(キャラクター)ごとに利用規約が個別=案件が増えるほど規約確認の手間が増える注意点音の自然さ・感情表現の豊かさは運営者未評価(各自ダウンロードして確認が必要)
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図7:この数字をどこで見たか(VOICEVOX・出典と確認日)
料金(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/日本語音声の数(2026-0…https://voicevox.hiroshiba.jp/(取得 2026-07-17)API(2026-07-17)https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/(取得 2026-07-17)読み調整(辞書・SSML等…https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/ / VOICEVOX/voicevox_engine 公式リポジトリ(取得 2026-07-17)商用利用(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/term/(取得 2026-07-17)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図8:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369VOICEVOX6← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味
図9:同じカテゴリで今使える選択肢(当サイトのDBから6件・確認済みデータが多い順)
ElevenLabs無料枠あり・有料入口 $6/月Cartesia無料枠あり・有料入口 $5/月AivisSpeech無料枠あり・有料プラン未取得Acoust AI無料枠あり・有料入口 $9/月Speechify無料枠あり・有料入口 $29/月音読さん無料枠あり・有料入口 ¥1,078/月
出所: 当サイトの各カルテ(free_tier / 最安の有料プラン)。並び順は「カルテに入っている確認済みデータの件数」=おすすめ順ではない
図10:同カテゴリで無料枠があるツールの数(9件中)
9100%無料枠あり(9)無料枠なし(または未確認)(0)
出所: 当サイトのDBのfree_tier。無料枠の中身(文字数・クレジット表記の要否)は各カルテに書いてある

よくある質問

QVOICEVOXを商用で使うのにライセンス料はかかる?
A

かからない。VOICEVOX公式サイト(2026-08-10確認)に「商用・非商用問わず無料」とあり、ソフトウェア利用規約(同日確認)にも「商用・非商用問わず利用することができます」と明記されている。有料プランの案内は今回も見当たらなかった。

Qクレジット表記は本当に必須?
A

必須。VOICEVOXのソフトウェア利用規約(2026-08-10確認)の「その他」の項に「ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です」と書かれている。義務として言い切られている条項で、任意ではない。

Q作った音声を他の人に使わせてもいい?
A

許諾内容には条件付きで書かれている。VOICEVOXのソフトウェア利用規約(2026-08-10確認)に「作成された音声の利用を他者に許諾する際は、当該他者に対し本許諾内容の2及び3の遵守を義務付けてください」とある。相手にキャラクター規約の遵守と再許諾義務を引き継がせる必要がある。

QVOICEVOXのキャラクターは何人くらいいる?
A

僕がDBカルテで2026-07-17に確認した時点で47キャラクターだった。VOICEVOX公式サイトのキャラクター一覧は2026-08-10時点でも四国めたん・ずんだもんをはじめ多数掲載されているが、今回は数え直していないため人数は前回値のまま扱う。

QローカルAPI(VOICEVOX ENGINE)の仕様は確認できた?
A

できなかった。2026-08-10にVOICEVOX ENGINEのAPI仕様ページへアクセスしたが、可視本文が短くJS描画かブロックの疑いがあり取得できなかった。ここは未評価のまま置く。

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