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ElevenLabsの日本語音声、料金プランと文字数上限を公式ページで確認する(2026-08-06確認)

公開日 最終更新

図1:この記事が答えている質問(4件)
Q1ElevenLabsは無料で日本語音声を使えますか?Q2ElevenLabsの料金プランはいくつあり、それぞれいくらですか?Q3年払いにすると安くなりますか?Q4クレジットは余ったら翌月に繰り越せますか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-16ElevenLabsの料金取得2026-08-06記事を公開
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

ElevenLabsの日本語音声、料金プランと文字数上限を公式ページで確認する(2026-08-06確認)

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結論(先に)

僕はまだElevenLabsで実際に音声を生成していない。今回確認したのは公式ページに書かれている料金・対応言語・文字数上限の3点だけで、音の自然さや誤読の少なさは未評価。それを踏まえた上での結論はこう。

月額の比較図
画像出典: ElevenLabs公式pricingページ(2026-08-06 確認・自作の図解(データは出典の公表値))
  • 無料で試すならFree($0/月・10,000クレジット)。Multilingual v2は日本語を含む29言語に対応している。
  • 有料化するなら最安はStarter($6/月・30,000クレジット、年払いなら実質$5/月)。ここから商用ライセンスが付く(下記の確かめ方を参照)。
  • API経由の長文をまとめて投げたいなら、モデル選びが重要になる。Multilingual v2は1リクエスト10,000文字までだが、Flash v2.5なら40,000文字まで通る。

料金プラン早見表

プラン 月額 年払い換算(月あたり) クレジット/月
Free $0 10,000
Starter $6 $5 30,000
Creator $22(初月50%オフで$11) $18.33 121,000
Pro $99 $82.50 600,000
Scale $299 $249.17 1,800,000
Business $990 $825 6,000,000

出所: ElevenLabs公式pricingページ

この表は全部、公式pricingページのFAQ本文とプラン表記にある数字をそのまま置いている。Creatorだけ初月が50%オフの$11になる点は、公式pricingページのプラン表記に明記されている(「Creator Popular $22 First month 50% off $11 per month」)。上のプランほど「クレジットあたりの単価」が下がる階段状の設計になっているのが見て分かる。

クレジットと文字数の関係

ElevenLabsは「クレジット」という単位で消費量を管理している。ここが分かりにくいので、確認した事実だけ書く。

Multilingual v2モデルでは、公式が「1文字=1クレジット」と明言している。つまりFreeプランの10,000クレジットは、このモデルなら約10,000文字ぶんという計算になる。ただしFlash/Turbo系のAPI利用では、公式pricingページのFAQに『文字あたり0.5〜1クレジットの割引価格が適用される』と明記されており、その正確な換算は僕はまだ実操作で確かめていない。

未使用クレジットの扱いも見落としやすい。有料プランに限り、最大2ヶ月ぶん(月間割当の2倍)まで繰り越され、残高は最大で当月分+繰越分=3倍に達しうる。Freeプランにはこの繰り越しが適用されない。ダウングレードや解約をすると、当該の請求サイクルが終わった時点で未使用分は失効する(即時ではなくサイクル終了時)。

日本語対応と文字数上限

日本語はElevenLabsの主力モデルであるMultilingual v2の対応言語29言語の中に、JPN Japaneseとして名指しで含まれている。これは公式ヘルプセンターの言語一覧ページで確認した事実で、対応している「かどうか」の話としてはここで決着する。

ただし「対応している」と「自然に読み上げる」は別の話だ。日本語のアクセントやイントネーションが実際どれくらい自然か、専門用語や固有名詞をどう読むかは、僕はまだ聴いていない。ここは未評価のまま正直に空けておく。

1回のリクエストで送れる文字数はモデルごとに違う。公式docsの一覧では、Eleven v3が5,000文字(約5分ぶん)、Eleven Flash v2.5が40,000文字(約40分ぶん)、Eleven Multilingual v2が10,000文字(約10分ぶん)となっている。長い原稿を一括で投げたい用途なら、このモデル選びの差が効いてくる。長文はどのみち複数リクエストへの分割が前提の設計だ。

こういう人に向いている・向いていない

短いナレーションを試しに作ってみたいだけなら、Freeプランで日本語対応の有無だけ確認できる。ただし無料枠のまま商用利用できるかどうかはpricingページのFAQに明記が無く、僕はここを「分からない」まま残す。契約前に公式で個別に確認してほしい。

長尺の音声(YouTubeナレーションや資料の一括読み上げ)を日常的に作るなら、クレジット消費が早いぶんStarter以上、Flash v2.5のような文字数上限が大きいモデルを組み合わせる設計が向く。逆に、月に数回しか使わない・様子見をしたいだけの人には、990ドルのBusinessプランのような大容量プランは過剰だ。

公式のElevenLabsツールページにも料金・言語対応の確認カルテを置いている。合わせて見てほしい。

公式デモやサンプル音声はElevenLabs公式サイトで聴ける。日本語の自然さを自分の耳で判断したい人は、契約前にまずそこで確かめるのが一番早い。

確かめ方と未評価

今回確認したのは、ElevenLabs公式サイト(トップ・pricingページ・ヘルプセンター・docsの4ページ、いずれも2026-08-06取得)に書かれている料金・対応言語・文字数上限の3点だけ。実際に音声を生成して品質を聴く作業は、僕はまだ行っていない。日本語の自然さ・誤読の少なさ・アクセントの精度はすべて未評価とし、判断したい人は公式デモへ進んでほしい。料金・クレジット消費量・文字数上限は改定されうる。契約や課金の前に、必ず公式ページで最新の数字を確認してほしい。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:ElevenLabs の料金プラン(実額・2026-07-16確認)
0495990Free$0/月Starter$6/月Creator$22/月Pro$99/月Scale$299/月Business$990/月
出所: 当サイトのカルテ https://elevenlabs.io/pricing(2026-07-16 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図4:1年使った場合の額(= 月額 × 12・割引や年払い価格は含まない単純計算)
05,94011,880Starter$72Creator$264Pro$1,188Scale$3,588Business$11,880
出所: 月額の実額×12。年払い割引が別に用意されている場合は実際の請求額と一致しない(公式の年払い表示を要確認)
図5:カルテの埋まり具合(ElevenLabs・確認できた欄と空欄)
343%457%値を確認できた欄(3)未確認/未測定のまま空けている欄(4)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図6:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・ElevenLabs)
3100%Tier C(3)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図7:確認できた利用条件(ElevenLabs・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(TTS API公開)読み調整(辞書・SSML等)発音辞書(Pronunciation Dictionary)あり=別名(alias)置換・カスタム発音を確認。<phoneme>タグ(IPA/CMU)はモデル依存で要確認
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図8:良い点と注意点(ElevenLabs・カルテの記載)
良い点無料枠が月10,000クレジットと試すには十分(Tier C・公式ページ確認)良い点発音辞書で固有名詞・数字の読みを運用で矯正できる(誤読対処の仕組みあり・Tier C)良い点1リクエストの文字上限がモデルにより最大40,000と長文に強い(Tier C)注意点『クレジット』制で1クレジット=何文字かがモデル依存=コスト見積もりが直感的でない(要確認)注意点Creator通常$22/月は音声ツールの中では安くない(初月50%オフはあるが継続は割高寄り)注意点日本語音声の自然さは運営者が未評価=各自デモで確認が必要
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図9:この数字をどこで見たか(ElevenLabs・出典と確認日)
料金(2026-07-16)https://elevenlabs.io/pricing1回の文字数上限(2026-…https://elevenlabs.io/docs/overview/models(取得 2026-07-16)API(2026-07-16)https://elevenlabs.io/text-to-speech-api読み調整(辞書・SSML等…公式docsに発音辞書エンドポイント(get/list/update)が存在=機能ありを確認。取得 2026-07-16
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図10:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369ElevenLabs9← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味

よくある質問

QElevenLabsは無料で日本語音声を使えますか?
A

無料プランFree($0/月・10,000クレジット)があり、Multilingual v2モデルは日本語を含む29言語に対応している(公式ヘルプ 2026-08-06確認)。ただしクレジット消費量はモデルで変わり、無料枠だけで商用利用ができるかは料金ページのFAQに明記が無いため、契約前に公式で確認してほしい。

QElevenLabsの料金プランはいくつあり、それぞれいくらですか?
A

月払いでFree $0・Starter $6・Creator $22(初月50%オフで$11)・Pro $99・Scale $299・Business $990の6段階。それぞれのクレジット数は10,000/30,000/121,000/600,000/1,800,000/6,000,000で、上のプランほど1クレジットあたりの実質単価が下がる設計になっている(公式pricingページFAQ 2026-08-06確認)。

Q年払いにすると安くなりますか?
A

なる。公式FAQに『年払いは10ヶ月分の価格=2ヶ月分無料』とあり、月あたり換算でStarter $5・Creator $18.33・Pro $82.50・Scale $249.17・Business $825になると明記されている(公式pricingページ 2026-08-06確認)。

Qクレジットは余ったら翌月に繰り越せますか?
A

有料プランに限り繰り越せる。公式FAQに『未使用クレジットは最大2ヶ月分・月間割当の2倍まで繰り越され、残高は最大で当月分+繰越分=3倍に達しうる』とあり、無料プランには繰り越しが適用されないと明記されている(公式pricingページ 2026-08-06確認)。

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