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Speechifyの日本語対応を公式ページで確認した(2026-08-03時点)

公開日 最終更新

図1:この記事が答えている質問(5件)
Q1Speechifyは日本語に対応していますか?Q2無料プランでも日本語の自然な音声は聞けますか?Q3開発者向けAPIでも日本語は使えますか?Q4Speechifyの音声は自然に聞こえますか?Q5Speechifyの料金はいくらですか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-16Speechifyの料金取得2026-08-03記事を公開
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

Speechifyの日本語対応を公式ページで確認した(2026-08-03時点)

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:Speechify公式サイト・料金ページ・API言語対応docs・日本語専用ブログ記事(いずれも2026-08-03取得)
  • ✅手法:公式一次ソースの原文照合のみ。/methodologyの手法に準拠
  • ❌未評価:発音の自然さ・イントネーション・読み間違いの有無(僕自身まだ生成していない)
  • 🔄改定を追う:料金・言語対応表は変わりうるので契約前に公式で再確認してほしい

結論(先に)

「Speechifyは日本語に対応しているか」を知りたいなら、答えは公式ページ上ではイエスだ。ただし「自然に聞こえるか」は僕はまだ確かめていない。ここで書けるのは、公式サイトが何と言っているかと、無料と有料の境目がどこにあるかだけ。

  • 日本語対応の有無だけ知りたい → 公式の言語一覧とブログ記事に明記あり(下記)
  • 無料でまず試したい → 無料プランはロボット音声10種のみ。自然な音声はPremiumから
  • 音の自然さを自分の耳で判断したい → 公式デモか無料プランへ(この記事では判定しない)

Speechifyの確認カルテにも同じ確認済みの値をまとめている。

日本語対応、公式には何と書いてあるか

Speechifyの公式ブログには「Japanese text to speech」という専用ページがあり、そこでは日本語のテキストを音声化できると説明されている。また、開発者向けAPIのドキュメント(Language Support)でも、日本語(コードja-JP)は対応言語の一覧に載っている。

ただしこの一覧、よく見ると一枚岩ではない。API docsは言語対応を2段階に分けている。

ストリーミング対応の新しいモデル「simba-3.0」が公式にサポートするのは英語・ドイツ語・スペイン語(スペイン/メキシコ)・フランス語・イタリア語・ブラジルポルトガル語の7言語だけで、日本語はここに含まれていない。日本語を含む30以上の言語をカバーするのは「simba-multilingual」という別モデルの方だ。つまり「日本語対応」と一口に言っても、どのモデルを使うかで対応状況が変わる。API側では、日本語は「Beta Languages」の表に分類されている。ベータという位置づけである以上、開発中の言語という扱いだと読める。

消費者向けアプリ(PDFやWebページを読み上げる方)は、日本語をベータと明示してはいない。ブログ記事とPremiumプランの説明にある「60+言語」に含まれる形で日本語が案内されている。

無料と有料、どこが違うか

料金ページを読むと、無料プランとPremiumプランの差は大きい。

項目 Free Premium
月額 $0 $29
音声 ロボット音声10種 1000+の自然な音声
対応言語 記載なし(TTS機能のみ) 60+言語
再生速度 1.5xまで 5xまで
機能範囲 テキスト読み上げのみ スキャン読み上げ・AI要約・ポッドキャスト生成 等

無料プランの説明文は「10 robotic sounding voices」「Text to speech features only」とだけ書かれていて、ここに日本語の自然な音声が含まれるとは読めない。逆に言えば、日本語で自然な音声を聞きたい場合は少なくともPremiumの検討が前提になりそうだ、というのが公式ページからの読み取りだ。無料プランのアカウントで日本語の音声一覧が実際にどう表示されるかは、ログイン後の管理画面を見ないと分からず、ここでは確認できていない。要確認のまま残す。

年払いには「SAVE 60%」という表示があったが、年額の実際の金額は料金ページ上に見当たらなかった。ここも要確認とする。

音の自然さは、ここでは判定しない

公式サイトには「1000+ high quality, natural voices」「Super Natural」というアプリストアレビューの引用が並んでいる。でもこれはSpeechify自身の言葉と、Speechifyが選んで載せたレビューだ。第三者が測った数字ではない。

僕はまだSpeechifyで実際に日本語テキストを読み上げさせて聴いていない。だからイントネーションが不自然かどうか、読み間違いがあるかどうかは、この記事では書かない。書けるのは「公式ページにこう書いてある」というところまでだ。自分の耳で確かめたい人は、Speechify公式サイトの無料プランかデモで聴いてみてほしい。

Speechifyの確認カルテでは、この一次確認の記録を継続して更新していく予定。

対象外にした点

開発者向けのTTS API(docs.sws.speechify.com)は、消費者向けアプリとは別の課金体系になっている。今回は消費者向けアプリの料金ページを中心に確認したため、API側の料金や商用利用の条件はこの記事では扱っていない。必要な人はAPI docsを直接確認してほしい。


確認日:2026-08-03。料金・言語対応・仕様は変更されることがあるので、契約前には必ず公式サイトで最新の情報を確認してほしい。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:Speechify の料金プラン(実額・2026-07-16確認)
014.529Free$0/月Premium$29/月
出所: 当サイトのカルテ https://speechify.com/pricing/(2026-07-16 確認)/図はカルテの数値から自動生成
図4:カルテの埋まり具合(Speechify・確認できた欄と空欄)
457%343%値を確認できた欄(4)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図5:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・Speechify)
4100%Tier C(4)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図6:確認できた利用条件(Speechify・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(TTS API。ストリーミング・音声クローン・SSML・emotion対応と明記)読み調整(辞書・SSML等)SSML対応(API)。読み辞書/ふりがな指定の有無は要確認無料版の音声無料はロボット音声のみ=自然音声は有料(機能事実・Tier C=公式pricingの記載)
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図7:良い点と注意点(Speechify・カルテの記載)
良い点読み上げ(既存文書・PDF・Webのスキャン読み)用途に機能が寄っている(Tier C・公式ページ確認)良い点APIがSSML・ストリーミング・音声クローンに対応(Tier C)良い点日本語専用のTTSページがあり日本語対応は明示(Tier C)注意点無料はロボット音声のみ=自然音声を使うにはPremium($29/月)が必要(Tier C・公式ページ確認・重要)注意点年払いの実額がpricingページに表示されず不透明(要確認)注意点音の自然さは運営者未評価
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図8:この数字をどこで見たか(Speechify・出典と確認日)
料金(2026-07-16)https://speechify.com/pricing/API(2026-07-16)https://docs.sws.speechify.com/tts/overview/welcome(取得 2026-07-16)読み調整(辞書・SSML等…API docsにSSML記載。取得 2026-07-16無料版の音声(2026-07…https://speechify.com/pricing/(取得 2026-07-16)商用利用(2026-07-20)https://speechify.com/terms/(取得 2026-07-20・独立検証で一次本文照合)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図9:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369Speechify6← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味
図10:同じカテゴリで今使える選択肢(当サイトのDBから6件・確認済みデータが多い順)
ElevenLabs無料枠あり・有料入口 $6/月Cartesia無料枠あり・有料入口 $5/月AivisSpeech無料枠あり・有料プラン未取得Acoust AI無料枠あり・有料入口 $9/月VOICEVOX無料枠あり・有料プラン未取得音読さん無料枠あり・有料入口 ¥1,078/月
出所: 当サイトの各カルテ(free_tier / 最安の有料プラン)。並び順は「カルテに入っている確認済みデータの件数」=おすすめ順ではない

よくある質問

QSpeechifyは日本語に対応していますか?
A

公式の言語一覧と専用ブログ記事で日本語対応は明記されています(確認日2026-08-03)。ただし発音の自然さや読み間違いの有無は僕自身まだ聴いておらず、未評価です。

Q無料プランでも日本語の自然な音声は聞けますか?
A

公式料金ページによると無料プランは『ロボット音声10種、TTS機能のみ、再生速度1.5xまで』とだけ書かれています(確認日2026-08-03)。自然な音声(1000+音声・60+言語)はPremium(月29ドル)の説明欄に記載されており、無料枠の音声一覧が日本語をどこまで含むかは公式ページに明記が無く要確認です。

Q開発者向けAPIでも日本語は使えますか?
A

API docsのLanguage Supportページでは、日本語(ja-JP)は『Beta Languages』の表に載っています(確認日2026-08-03)。同じページで、ストリーミング対応のsimba-3.0モデルが公式サポートする7言語(英・独・西・仏・伊・ポルトガル語)には日本語は含まれておらず、日本語を使うにはsimba-multilingualモデルが必要と読み取れます。

QSpeechifyの音声は自然に聞こえますか?
A

僕はまだ実際に日本語音声を生成して聴いていないので、ここでは判定しません。公式サイトには『1000+ high quality, natural voices』という記載がありますが、これはSpeechify自身の言葉であって第三者の評価ではありません。気になる方はSpeechify公式のデモや無料プランで確認するのが確実です。

QSpeechifyの料金はいくらですか?
A

公式料金ページ(2026-08-03確認)によると、無料プランは0ドル、Premiumプランは月29ドルです。年払いだと『60%OFF』という表示がありますが、年額の実際の金額はページ上に見当たらず要確認のままにしています。

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