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VOICEVOXのアクセント辞書・ユーザー辞書の使い方|読み違いを単語登録で直す(2026-07)

公開日:最終更新:

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ElevenLabs$6/月あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-16公式へ
AivisSpeech要確認あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ
VOICEVOX要確認あり公称のみ(自然さ未評価)2026-07-17公式へ

「要確認」は公式ページから料金の数値が取得できなかった項目です(架空の数字は載せません)。音の自然さなど主観品質はこの表に含めていません(未評価)。 通貨が異なるツールが混在しています(為替換算なし・「有料の入口」のソートは表示通貨のままの数値順)。

VOICEVOXのアクセント辞書・ユーザー辞書の使い方

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:VOICEVOX公式ドキュメント・GitHubリポジトリ(確認日2026-07-17)
  • ✅手法:/methodology(DBの確認カルテに基づく一次確認)
  • ❌未評価:実際の読み精度・音の自然さ(僕はまだ聴いて判定していません)
  • 🔄一部の操作手順はバージョンで変わります。お使いのVOICEVOXで最新仕様を確認してください

結論(先に)

  • VOICEVOXにはユーザー辞書があり、読み(カタカナ)とアクセント位置を単語ごとに登録できます(公式ドキュメント・GitHub確認・2026-07-17)。
  • 登録方法は①UIで1件ずつ ②CSVで一括 ③ローカルAPIでの3通りに対応しています。
  • 辞書はCSV/ファイルとして扱え、インポート用のAPI/import_user_dict等)があるため、**辞書データの受け渡し(配布・共有)**も運用としては可能です。
  • 固有名詞・数字・難読漢字の読み違いは、事前に単語登録しておくのが一番確実です。

そもそもユーザー辞書とは

VOICEVOXは日本語を自動でアクセント付けして読み上げますが、固有名詞・人名・専門用語・難読漢字は読み違えることがあります(例:「相殺」「月極」「代々木上原」)。ユーザー辞書に「この単語はこう読む・このアクセントで」と登録しておくと、以降は自動で正しく読むようになります。海外の有料TTSでいう「発音辞書」に近い役割です。

登録できるのは主に次の2つです(公式ドキュメント確認・2026-07-17)。

  • 読み:カタカナで指定
  • アクセント位置:どこで音が下がるか

手順①:UIで1件ずつ登録する

いちばん手軽な方法です。

  1. VOICEVOXを起動する
  2. 辞書(ユーザー辞書)の編集画面を開く
  3. 「単語」と「読み(カタカナ)」を入力する
  4. アクセント位置を指定する(音が下がる位置を設定)
  5. 保存する

以降、その単語は登録した読み・アクセントで読み上げられます。まずは読み違いが起きた単語だけを都度登録していくのが現実的です。

手順②:CSVで一括登録する

固有名詞が大量にある場合(キャラ名・地名・商品名などをまとめて仕込みたいとき)は、CSVでの一括登録に対応しています(公式ドキュメント確認・2026-07-17)。単語・読み・アクセント情報をCSVにまとめて読み込ませることで、一件ずつ入力する手間を省けます。正確なCSVの列構成はお使いのバージョンのドキュメントで確認してください。

手順③:ローカルAPIから登録する(自動化向け)

VOICEVOXはローカルHTTP API(VOICEVOX ENGINE)を備えており、ユーザー辞書もAPIから操作できます(公式APIドキュメント確認・2026-07-17)。

  • ユーザー辞書の取得・登録・更新・削除
  • 辞書のインポート(/import_user_dict等のエンドポイント)

音声生成を自動化するパイプラインに組み込むなら、辞書登録もAPIで一元管理できます。エンドポイントの正確な仕様は公式APIドキュメント(https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/)で確認してください。

アクセント辞書の「配布・共有」について

「voicevox アクセント辞書 配布」で探している方向けに書きます。VOICEVOX ENGINEにはユーザー辞書のインポート&エクスポート機能があり、公式READMEによるとエンジンの設定ページ内の「ユーザー辞書のエクスポート&インポート」節から操作できます(公式リポジトリREADME確認・2026-07-20)。APIにもインポート用のエンドポイント(/import_user_dict)が用意されています。

つまり、自分で作った辞書を書き出して、別の環境やチームメンバーに渡し、そこで読み込む、という**辞書データの受け渡し(配布・共有)**は正式にできる仕組みです。チームで同じ固有名詞辞書を統一したい、といった使い方に向きます。

ただし、配布する辞書データの扱い・ライセンス(第三者が作った辞書を再配布してよいか等)は、辞書の作成者・出所の条件に従ってください。ここは辞書ごとに変わるため、一律には言えません。

もっと大量に・自動で読みを管理したくなったら

ユーザー辞書で足りるうちはVOICEVOXの無料機能で十分です。ただ「クラウドAPIで大量に自動生成したい」「多言語もまとめたい」「動画・字幕・翻訳まで一本化したい」となると、有料ツールの領域になります。無料にこだわらないなら、その辺までカバーする有料の選択肢(動画込みならFliki、字幕・翻訳込みならAcoust)を料金と機能で正直に選んだ記事を別に置いています。無料で足りるなら、答えはVOICEVOXのユーザー辞書のままです。

VOICEVOX と AivisSpeech の比較VOICEVOXは無料? 料金と商用利用を公式規約で確認ElevenLabsの代替を日本語で探す(料金・機能で正直に)


出典・確認日

仕様は改定・バージョンで変わることがあります。使う前に公式ドキュメントで最新の内容をご確認ください。

よくある質問

QVOICEVOXで固有名詞の読みやアクセントを直せますか?
A

直せます。VOICEVOXにはユーザー辞書機能があり、読み(カタカナ)とアクセント位置を単語ごとに登録できます(公式ドキュメント・GitHubで確認・2026-07-17)。固有名詞・数字・難読漢字の読み違いを、単語登録で事前に矯正できます。

QVOICEVOXのユーザー辞書はCSVで一括登録できますか?
A

できます。UI操作での1件ずつの登録に加え、CSVでの一括登録、ローカルAPI(VOICEVOX ENGINE)経由での登録に対応しています(公式ドキュメント確認・2026-07-17)。大量の固有名詞をまとめて登録したい場合はCSV一括登録が便利です。

Q他の人が作ったVOICEVOXのアクセント辞書を配布・共有できますか?
A

ユーザー辞書はCSV形式で扱え、ローカルAPIにインポート用のエンドポイント(/import_user_dict等)が用意されています(公式APIドキュメント確認・2026-07-17)。そのため辞書データをファイルとして受け渡し、読み込むという運用は可能です。ただし配布時のライセンスや、お使いのバージョンでの正確な書き出し手順はVOICEVOX本体で最新の仕様を確認してください=一部要確認です。

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