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VOICEVOXキャラクター別の商用利用可否一覧【2026-07-28確認】

公開日 最終更新 更新の記録 1件

この記事の更新の記録(1件)
  • 公式ページを見直して「音声合成エンジン・コアライブラリの配布形態(組み込みを検討する人向け)」を追記した(出典:voicevox.hiroshiba.jp)
図1:この記事が答えている質問(6件)
Q1VOICEVOXを自社アプリに組み込むことはできますか?Q2VOICEVOXは商用利用できますか?Q3全キャラクター商用利用できますか?Q4クレジット表記は必要ですか?Q5個別キャラクターの規約はどこで見られますか?Q6商用利用できないキャラクターはありますか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-17VOICEVOXの料金取得2026-07-29記事を公開2026-08-02記事を更新
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

VOICEVOXキャラクター別の商用利用可否一覧【2026-07-28確認】

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:VOICEVOX公式サイトのソフトウェア利用規約ページ(voicevox.hiroshiba.jp/term/)とトップページの原文(2026-07-28取得)
  • ✅手法:公式ページの記載を逐語で引用し、DBカルテと照合
  • ❌未評価:43キャラクター個々の利用規約ページの本文(今回の調査時間内では未取得)、音声の自然さ
  • 🔄改定を追う:規約は変更されうるため、契約・商用利用の前に必ず公式ページを直接確認してほしい

結論(先に)

ソフトウェア本体(VOICEVOX)は商用・非商用問わず無料で利用できる。 これは/tools/voicevox/のカルテでも確認済みで、公式のソフトウェア利用規約にもそう書かれている。

ただし、生成した音声そのものの使い道は話が別だ。規約には「作成された音声を利用する際は、各音声ライブラリの規約に従ってください」とある。つまり「ソフトが無料」と「そのキャラの声を商用で使っていい」は別のレイヤーの話になる。

僕はこのページを作るにあたって、43人のキャラクター全員の個別規約ページまで読み切れていない。だから「全キャラ商用利用OK」とは書かない。書けるのは、公式が明言している共通ルールと、まだ確認できていない範囲の線引きだけだ。

共通規約で確認できたこと(全キャラクター共通)

項目 内容 確認日
ソフト本体の商用利用 可(商用・非商用問わず) 2026-07-28
クレジット表記 必須(VOICEVOXを利用したことが分かる表記) 2026-07-28
無断再配布 禁止 2026-07-28
逆コンパイル・リバースエンジニアリング 禁止 2026-07-28
製作者・第三者への不利益行為 禁止 2026-07-28
公序良俗に反する行為 禁止 2026-07-28
キャラクターごとの個別規約 あり(内容は各キャラのページで別途確認が必要) 2026-07-28

この表は/term/の原文をそのまま拾ったものだ。付け足しはしていない。

キャラクター一覧と個別規約の確認状況

公式サイトのトップページには43人のキャラクター名が並んでいる。それぞれの名前の下に「利用規約」というリンクがある(2026-07-29確認)。個別ページのURLパス構造までは今回確認できていないため、ここでは書かない。そこから先の個別規約の本文も今回まだ読めていない。だから下の表は全員「要確認」で統一する。ここを埋めた顔で書くのが一番やってはいけないことだと思っている。

キャラクター名 商用利用(個別規約) 確認状況
四国めたん 要確認 個別ページ未取得
ずんだもん 要確認 個別ページ未取得
春日部つむぎ 要確認 個別ページ未取得
雨晴はう 要確認 個別ページ未取得
波音リツ 要確認 個別ページ未取得
玄野武宏 要確認 個別ページ未取得
白上虎太郎 要確認 個別ページ未取得
青山龍星 要確認 個別ページ未取得
冥鳴ひまり 要確認 個別ページ未取得
九州そら 要確認 個別ページ未取得
もち子さん 要確認 個別ページ未取得
剣崎雌雄 要確認 個別ページ未取得
WhiteCUL 要確認 個別ページ未取得
後鬼 要確認 個別ページ未取得
No.7 要確認 個別ページ未取得
ちび式じい 要確認 個別ページ未取得
櫻歌ミコ 要確認 個別ページ未取得
小夜/SAYO 要確認 個別ページ未取得
ナースロボ_タイプT 要確認 個別ページ未取得
†聖騎士 紅桜† 要確認 個別ページ未取得
雀松朱司 要確認 個別ページ未取得
麒ヶ島宗麟 要確認 個別ページ未取得
春歌ナナ 要確認 個別ページ未取得
猫使アル 要確認 個別ページ未取得
猫使ビィ 要確認 個別ページ未取得
中国うさぎ 要確認 個別ページ未取得
栗田まろん 要確認 個別ページ未取得
あいえるたん 要確認 個別ページ未取得
満別花丸 要確認 個別ページ未取得
琴詠ニア 要確認 個別ページ未取得
Voidoll 要確認 個別ページ未取得
ぞん子 要確認 個別ページ未取得
中部つるぎ 要確認 個別ページ未取得
離途 要確認 個別ページ未取得
黒沢冴白 要確認 個別ページ未取得
ユーレイちゃん 要確認 個別ページ未取得
東北ずん子 要確認 個別ページ未取得
東北きりたん 要確認 個別ページ未取得
東北イタコ 要確認 個別ページ未取得
あんこもん 要確認 個別ページ未取得
夜語トバリ 要確認 個別ページ未取得
暁記ミタマ 要確認 個別ページ未取得
里石ユカ 要確認 個別ページ未取得

公式サイトのキャラクター数表記はDBカルテでは47キャラクターだ。僕がトップページから名前を拾えた数(43人)とは一致していない。スタイル違いを別カウントしている可能性があるが、そこも今回は詰め切れていない。数字のズレも隠さずそのまま書く。

選び方(商用利用したい人へ)

  1. まずソフト本体は無料・商用可という前提でいい。ここは共通規約で確認済みだ。
  2. 使いたいキャラクターが決まったら、公式サイトのそのキャラクターのページへ行く。「利用規約」リンクを踏んで、個別条件を自分の目で読んでほしい。共通規約に上乗せされる条件がある可能性がある。
  3. クレジット表記は忘れずに入れる。共通規約で必須と書かれている。
  4. 不安な条件(例えば政治利用・宗教利用・特定業種での利用など)は、キャラクターごとに違う可能性がある。僕はまだそこを網羅的に読めていない。「たぶん大丈夫」で進めず、必ず該当ページの原文を確認してから使ってほしい。

未評価の明示

音の自然さ・読み上げの精度・感情表現の豊かさは、このサイトではまだ評価していない。判断したい人は公式サイトの音声サンプルで聴いて確かめてほしい。個別キャラクターの商用利用条件についても同じだ。僕が確認できていない43人分は「要確認」のまま出す。分かった顔をして埋めるより、これでいいと思っている。

対象外にした点

  • VOICEVOX Nemo(キャラクターのいない音声ライブラリ)は、通常のキャラクター一覧とは別枠だ。今回の一覧には含めていない。
  • 音声合成エンジン・コアライブラリを自社アプリに組み込む場合のライセンス条件は、本記事のスコープ外だ。別途、組み込み用の規約を確認してほしい。

ここに書いた数字も、この後変わるかもしれない。商用で使う前に、公式サイトは自分の目でもう一度見てほしい。

音声合成エンジン・コアライブラリの配布形態(組み込みを検討する人向け)

本記事はここまでキャラクター単位の商用利用可否を扱ってきた。もう一つ確認できたのは、VOICEVOXが「エディター」だけでなく、他のソフトから呼び出すための配布物も別途出している点だ。

公式サイトには「音声合成エンジンを使えば、他のソフトウェアやアプリケーションから VOICEVOX 音声を生成できます。」とあり、続けて「Windows / macOS / Linux で動作する実行ファイルのほか、Docker イメージとしても配布しています。」と書かれている(2026-08-02確認)。さらに「VOICEVOX の音声合成をアプリケーションやサービスに組み込める、VOICEVOX のコアライブラリを配布しています。」とも明記されている。

つまり配布物は、通常のアプリとして使う「VOICEVOXエディター」のほかに、他ソフトから呼び出す「VOICEVOX ENGINE」、自社アプリへ組み込む「VOICEVOX CORE」が別モジュールとして案内されている。公式サイトは技術構成についても触れており、「エディター部分は Electron + Vue 、エンジン部分は Python 、コア部分は Rust です。」と書かれている(2026-08-02確認)。

僕はここで注意しておきたい。この記事の冒頭でも書いた通り、エンジン・コアライブラリを自社アプリに組み込む場合のライセンス条件(配布したエンジン/コア自体の再配布可否や商用組み込みの追加条件など)は、今回取得したページの本文には詳細が書かれていなかった。組み込み用の個別ライセンスがあるかどうかは未確認のままだ。エディター単体の商用利用可否と、エンジン/コアを自社製品に組み込む場合の条件は別の話として扱い、組み込みを検討する人は公式サイトのVOICEVOX ENGINE・VOICEVOX COREの各ページを直接確認してほしい。

なお、VOICEVOX ENGINEのAPI仕様書ページ(voicevox.github.io/voicevox_engine/api/)は今回もアクセスを試みたが、可視本文を十分に取得できなかった。エンドポイントの詳細はこの記事では扱わず、「確認できず」として扱う。

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:カルテの埋まり具合(VOICEVOX・確認できた欄と空欄)
563%338%値を確認できた欄(5)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図4:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・VOICEVOX)
5100%Tier C(5)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図5:確認できた利用条件(VOICEVOX・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(ローカルHTTP API=VOICEVOX ENGINE。/audio_query・/synthesis・ユーザー辞書のGET/POST等のエンドポイントを提供)読み調整(辞書・SSML等)ユーザー辞書機能あり。読み(カタカナ)とアクセント位置を単語ごとに登録可能。UI操作・API(/user_dict, /import_user_dict等)・CSV一括登録のいずれにも対応オフライン動作可(ローカルにダウンロードして動作。実行にインターネット接続を必要としない)商用利用ソフトウェア利用規約で「商用・非商用問わず利用することができます」と明記。
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図6:良い点と注意点(VOICEVOX・カルテの記載)
良い点本体・音声ライブラリ・ローカルAPI・商用利用まで完全無料(各キャラクター規約の順守は必要・Tier C 2026-07-17)良い点ローカル動作=オフライン・従量課金の不安が一切ない良い点ユーザー辞書でカタカナ読みとアクセント位置を細かく指定でき、API/CSVでの一括登録にも対応(Tier C)注意点日本語専用(多言語対応はない)注意点音声(キャラクター)ごとに利用規約が個別=案件が増えるほど規約確認の手間が増える注意点音の自然さ・感情表現の豊かさは運営者未評価(各自ダウンロードして確認が必要)
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図7:この数字をどこで見たか(VOICEVOX・出典と確認日)
料金(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/日本語音声の数(2026-0…https://voicevox.hiroshiba.jp/(取得 2026-07-17)API(2026-07-17)https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/(取得 2026-07-17)読み調整(辞書・SSML等…https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/ / VOICEVOX/voicevox_engine 公式リポジトリ(取得 2026-07-17)商用利用(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/term/(取得 2026-07-17)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図8:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369VOICEVOX6← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味
図9:同じカテゴリで今使える選択肢(当サイトのDBから6件・確認済みデータが多い順)
ElevenLabs無料枠あり・有料入口 $6/月Cartesia無料枠あり・有料入口 $5/月AivisSpeech無料枠あり・有料プラン未取得Acoust AI無料枠あり・有料入口 $9/月Speechify無料枠あり・有料入口 $29/月音読さん無料枠あり・有料入口 ¥1,078/月
出所: 当サイトの各カルテ(free_tier / 最安の有料プラン)。並び順は「カルテに入っている確認済みデータの件数」=おすすめ順ではない
図10:同カテゴリで無料枠があるツールの数(9件中)
9100%無料枠あり(9)無料枠なし(または未確認)(0)
出所: 当サイトのDBのfree_tier。無料枠の中身(文字数・クレジット表記の要否)は各カルテに書いてある

よくある質問

QVOICEVOXを自社アプリに組み込むことはできますか?
A

公式サイトによると、他ソフトから呼び出す「VOICEVOX ENGINE」(Windows/macOS/Linuxの実行ファイルおよびDockerイメージで配布)と、アプリやサービスに組み込む「VOICEVOX CORE」が別途配布されている(2026-08-02確認)。ただし組み込み時の再配布可否や追加のライセンス条件については、今回取得した公式ページの本文に記載が見当たらなかった。組み込みを検討する場合は公式サイトの該当ページを直接確認してほしい。

QVOICEVOXは商用利用できますか?
A

ソフトウェア本体は「商用・非商用問わず利用することができます」と公式のソフトウェア利用規約に明記されている。出典はvoicevox.hiroshiba.jp/term/(2026-07-28確認)。ただし作成した音声を使う際は「各音声ライブラリの規約に従ってください」とも書かれている。キャラクターごとの個別規約が別途ある。

Q全キャラクター商用利用できますか?
A

僕はここを断定できない。公式トップページにも「商用・非商用問わず無料(※1)」の注記がある。そこに「詳しくは各キャラクターの利用規約をご参照ください」とある(2026-07-28確認)。今回の調査では43キャラクター分の個別規約ページの本文までは確認できていない。そのため本ページでは全キャラクターを「要確認」として扱う。

Qクレジット表記は必要ですか?
A

必要だ。ソフトウェア利用規約に「ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です」とある。確認日は2026-07-28。これはキャラクターを問わない共通ルールとして読める。

Q個別キャラクターの規約はどこで見られますか?
A

公式サイトのキャラクター一覧(voicevox.hiroshiba.jp/)には各キャラクター名がある。名前の下に「利用規約」というリンクがある(2026-07-29確認)。個別ページのURLパス構造(例えば/product/以下がどうなっているか)は今回確認できていないため、ここでは書かない。本文は僕もまだ全件読めていない。

Q商用利用できないキャラクターはありますか?
A

分からない。共通規約は「無断再配布」「逆コンパイル・リバースエンジニアリング」「製作者または第三者に不利益をもたらす行為」「公序良俗に反する行為」を禁止している(2026-07-28確認)。ただしこれはキャラクター横断の話だ。個別キャラクターが商用利用そのものを禁じているかどうかは今回確認できていない。

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