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VOICEVOXアクセント辞書は書き出し・共有できる?公式APIから分かる範囲(2026-07-30確認)

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この記事の更新の記録(1件)
  • 読みやすさと構造を見直した(title/description/answer_first/internal_links(3)/faq(1))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
図1:この記事が答えている質問(6件)
Q1VOICEVOXのアクセント辞書を書き出す操作手順を知りたいのですが、どこを見ればいいですか?Q2VOICEVOXのアクセント辞書はエクスポートできますか?Q3書き出した辞書ファイルを他の人と共有してもいいですか?Q4アクセント辞書機能は無料で使えますか?Q5辞書の一括登録はできますか?Q6読み方だけでなくアクセント位置も登録できますか?
出所: この記事のFAQ欄(本文と同じ内容)。答えの根拠は各回答の中に出典と確認日を書いている
図2:この記事の数字はいつ確認したものか
2026-07-17VOICEVOXの料金取得2026-07-31記事を公開
出所: 記事のpublished/updatedと、参照カルテの料金取得日・確認日。同じ日付が重なる場合は1点にまとめている

VOICEVOXのアクセント辞書、書き出して共有できる?公式情報で確認した範囲

結論から言うと、VOICEVOXのユーザー辞書機能自体は存在し、単語ごとに読みとアクセント位置を登録できます(社内DB確認・2026-07-17)。ただしエディター画面での「書き出し」操作手順と、書き出した辞書ファイルを他人と共有していいかの規約上の扱いは、僕が今回確認した公式ソースの範囲では記載を見つけられませんでした。

VOICEVOXは無料で使える日本語テキスト読み上げソフトです。読み間違いを直すためのユーザー辞書機能があるのは知っている人も多いと思います。ただ「作った辞書を書き出して、別のPCや他の人と共有する具体的な手順」は、僕が今回確認できた公式ソースの範囲では詳細な記載を見つけられませんでした。この記事はPR表示を含みます。分かったことと分からなかったことを分けて書きます。

この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:VOICEVOX公式サイト(voicevox.hiroshiba.jp)と公式ソフトウェア利用規約(voicevox.hiroshiba.jp/term/)を2026-07-30に取得。社内DBカルテ(2026-07-17確認分)も併用。
  • ✅手法:一次ソース(運営元ドメイン)のみを事実の根拠にする。二次情報は使っていない。
  • ❌未評価:エディター画面上でのアクセント辞書「書き出し」ボタンの具体的な操作手順・ファイル形式・共有時の規約上の可否。登録できる単語数や辞書容量の上限(quota)も含め、今回の確認範囲に含まれていない。
  • 🔄改定を追う:VOICEVOXは頻繁に更新されるソフトウェアなので、機能の有無は公式サイトで都度確認してください。

結論(先に)

先に言っておきます。この記事は「アクセント辞書を書き出して共有する完全な手順書」にはなっていません。僕が今回確認できたのは次の3点です。

  • ユーザー辞書機能そのものは存在し、単語ごとに読み(カタカナ)とアクセント位置を登録できる(社内DB確認・2026-07-17)。
  • CSVによる一括登録に対応している(社内DB確認・2026-07-17)。
  • ローカルAPI(VOICEVOX ENGINE)に /user_dict(取得)と /import_user_dict(読み込み)というエンドポイントが存在する(社内DB確認・2026-07-17)。

エディター画面上のボタン操作としての「書き出し」手順や、書き出したファイルを他人に渡していいかどうかの規約上の扱いは、公式サイトのトップページと利用規約ページを読んだだけでは判断材料が足りませんでした。登録できる単語数・辞書ファイルの容量上限といった利用枠(quota)についても、公式サイト・利用規約のどちらにも数値の記載は見当たらず、確認できていません。この先を知りたい人は、VOICEVOXの「使い方」ページと「Q&A」ページを公式サイトで直接確認することをおすすめします。

分かっていること:ユーザー辞書の中身

VOICEVOXのユーザー辞書は、単語単位で読みとアクセント位置を登録する仕組みです。UI操作でもAPI経由でも登録でき、まとめて登録したい場合はCSV一括登録の経路も用意されています(社内DB確認・2026-07-17時点)。一件ずつ画面で追加していくのが面倒なら、この一括登録の経路を使う手があります。

ローカルAPI側には /user_dict(ユーザー辞書の取得)と /import_user_dict(ユーザー辞書の読み込み)というエンドポイントが存在することを確認しています(社内DB確認・2026-07-17)。名前から推測すると、辞書データを取り出して別環境に読み込ませる経路があるように見えます。ただし「見えます」と「確認した」は別物です。今日取得した公式サイトのトップページと利用規約ページには、このAPIの実際の入出力仕様(ファイル形式・エンコーディング等)や、登録件数・容量の上限(quota)までは書かれていませんでした。憶測で埋めるより、ここで正直に止めます。

分かっていないこと:エディター画面での書き出し手順

VOICEVOXのエディターアプリ(Windows/Mac/Linux対応)にユーザー辞書の書き出しボタンがあるかどうか、あるとしてどこにあるか、僕は今回のソースからは確認できませんでした。公式サイトのトップページには「イントネーションの詳細な調整が可能」という記載はありますが、辞書の書き出し・共有の操作手順そのものへの言及はありません。

ここを「たぶんこうだろう」で埋めることもできますが、それは僕がこのサイトでいちばん嫌っていることです。確認していない手順や、登録できる単語数の上限のような数値を、確認したふりで書くくらいなら、「要確認」と書いて公式の使い方ページに読者を送ったほうが誠実だと思っています。

共有していいかどうかの規約上の扱い

ソフトウェア利用規約(2026-07-30取得)には次の記載があります。

項目 内容 出典
利用範囲 商用・非商用問わず利用可 VOICEVOX公式利用規約
クレジット表記 VOICEVOXを利用したことが分かる表記が必須 VOICEVOX公式利用規約
禁止事項 ソフトウェア本体の無断再配布・逆コンパイル等 VOICEVOX公式利用規約

この規約はソフトウェア本体についての条項で、ユーザーが自分で作ったアクセント辞書ファイル(単語・読み・アクセントのデータ)を第三者に配布していいかどうかを直接定めた文言は、今回読んだ範囲には見つかりませんでした。辞書ファイルの配布可否は音声ライブラリの利用規約とはまた別の話になる可能性もあるので、実際に共有する前に公式のQ&Aページで確認することを勧めます。

対象外にした点

今回はエディターアプリを実際にインストールして操作する実機確認までは行っていません。UI上のボタン配置やファイル形式の実物確認、登録できる単語数・辞書容量の上限(quota)は、名義ゲートでの実機検証が解禁されてから改めて追記する予定です。それまでは公式の使い方ページを一次情報としてください。


確認日:2026-07-30。料金・仕様・規約は改定されうるため、実際に利用・共有する前に必ず公式サイト(voicevox.hiroshiba.jp)で最新情報を確認してください。

関連して確かめたこと

データ図解(カルテの実数から)

以下の図は、このサイトのDBに保存してある確認済みの数値だけを使って自動で描いている(外部サイトの画像は使っていない)。図の下に、どのデータから作った図かと確認日を書いた。値が取れていない項目は図に出していない。

図3:カルテの埋まり具合(VOICEVOX・確認できた欄と空欄)
563%338%値を確認できた欄(5)未確認/未測定のまま空けている欄(3)
出所: 当サイトのカルテのfields。空欄は「調べていない/確認できていない」を隠さずそのまま数えた数字
図4:値の根拠の内訳(A=実測 / C=公式情報 など・VOICEVOX)
5100%Tier C(5)
出所: 当サイトのカルテの各fieldのtier。実測(A)が少ないことも隠さず図に出している
図5:確認できた利用条件(VOICEVOX・各欄に出典URLと確認日あり)
APIあり(ローカルHTTP API=VOICEVOX ENGINE。/audio_query・/synthesis・ユーザー辞書のGET/POST等のエンドポイントを提供)読み調整(辞書・SSML等)ユーザー辞書機能あり。読み(カタカナ)とアクセント位置を単語ごとに登録可能。UI操作・API(/user_dict, /import_user_dict等)・CSV一括登録のいずれにも対応オフライン動作可(ローカルにダウンロードして動作。実行にインターネット接続を必要としない)商用利用ソフトウェア利用規約で「商用・非商用問わず利用することができます」と明記。
出所: 当サイトのカルテのfields(値は規約・公式ドキュメントから転記/長い値は図では省略=全文はカルテ本文)
図6:良い点と注意点(VOICEVOX・カルテの記載)
良い点本体・音声ライブラリ・ローカルAPI・商用利用まで完全無料(各キャラクター規約の順守は必要・Tier C 2026-07-17)良い点ローカル動作=オフライン・従量課金の不安が一切ない良い点ユーザー辞書でカタカナ読みとアクセント位置を細かく指定でき、API/CSVでの一括登録にも対応(Tier C)注意点日本語専用(多言語対応はない)注意点音声(キャラクター)ごとに利用規約が個別=案件が増えるほど規約確認の手間が増える注意点音の自然さ・感情表現の豊かさは運営者未評価(各自ダウンロードして確認が必要)
出所: 当サイトのカルテのpros/cons。数字の裏取りがある項目にはカルテ側にTierと確認日を書いてある(運営者の判断を含む項目)
図7:この数字をどこで見たか(VOICEVOX・出典と確認日)
料金(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/日本語音声の数(2026-0…https://voicevox.hiroshiba.jp/(取得 2026-07-17)API(2026-07-17)https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/(取得 2026-07-17)読み調整(辞書・SSML等…https://voicevox.github.io/voicevox_engine/api/ / VOICEVOX/voicevox_engine 公式リポジトリ(取得 2026-07-17)商用利用(2026-07-17)https://voicevox.hiroshiba.jp/term/(取得 2026-07-17)
出所: 当サイトのカルテに保存してある出典URLと確認日。リンク先が変わっていれば数字も変わっている可能性がある=日付で判断できる形にしてある
図8:カルテに入っている確認済みデータ件数の位置(同カテゴリ9件中)
369VOICEVOX6← 最安最高 →点=9件(値が取れた分だけ)/橙=このツール
出所: 当サイトの各カルテの「値が入っている欄+実額の取れたプラン」の数。少ない=まだ調べ切れていないという意味
図9:同じカテゴリで今使える選択肢(当サイトのDBから6件・確認済みデータが多い順)
ElevenLabs無料枠あり・有料入口 $6/月Cartesia無料枠あり・有料入口 $5/月AivisSpeech無料枠あり・有料プラン未取得Acoust AI無料枠あり・有料入口 $9/月Speechify無料枠あり・有料入口 $29/月音読さん無料枠あり・有料入口 ¥1,078/月
出所: 当サイトの各カルテ(free_tier / 最安の有料プラン)。並び順は「カルテに入っている確認済みデータの件数」=おすすめ順ではない
図10:同カテゴリで無料枠があるツールの数(9件中)
9100%無料枠あり(9)無料枠なし(または未確認)(0)
出所: 当サイトのDBのfree_tier。無料枠の中身(文字数・クレジット表記の要否)は各カルテに書いてある

よくある質問

QVOICEVOXのアクセント辞書を書き出す操作手順を知りたいのですが、どこを見ればいいですか?
A

僕が今回確認した公式サイトのトップページと利用規約ページには、エディター画面上での書き出し操作の具体的な手順は記載がありませんでした。VOICEVOXの「使い方」ページや「Q&A」ページを公式サイトで直接確認することをおすすめします。

QVOICEVOXのアクセント辞書はエクスポートできますか?
A

公式のVOICEVOX ENGINE APIには /user_dict(ユーザー辞書の取得)と /import_user_dict(ユーザー辞書の読み込み)というエンドポイントが存在することを社内DBで2026-07-17に確認しています。ただしエディター画面上での「書き出しボタン」の有無や操作手順そのものは、僕が今回確認した公式サイトのトップページと利用規約ページには記載がなく、確認できていません。

Q書き出した辞書ファイルを他の人と共有してもいいですか?
A

ソフトウェア利用規約(2026-07-30確認)には、本体の無断再配布や逆コンパイルの禁止は明記されていますが、ユーザーが自作したアクセント辞書ファイルの配布可否については、今回確認した規約本文に直接の記載を見つけられませんでした。ここは要確認のまま残します。

Qアクセント辞書機能は無料で使えますか?
A

はい。VOICEVOX本体・音声ライブラリ・ローカルAPIは商用利用まで含めて無料です(公式サイト2026-07-17確認・DB記録)。ユーザー辞書機能もソフトウェア本体に含まれる機能なので追加費用はかかりません。登録できる単語数や辞書ファイルの容量に上限があるかどうかは、今回確認した公式ソースには記載がなく未確認です。

Q辞書の一括登録はできますか?
A

できます。UI操作・API(/user_dict, /import_user_dict等)に加えてCSV一括登録にも対応していると社内DBに記録されています(2026-07-17確認)。一件ずつでなくまとめて登録したい場合に使える経路です。一度に登録できる件数の上限は公式ソースに記載が見当たらず、要確認です。

Q読み方だけでなくアクセント位置も登録できますか?
A

できます。ユーザー辞書機能は単語ごとに読み(カタカナ)とアクセント位置の両方を登録できると確認しています(2026-07-17・VOICEVOX/voicevox_engine公式リポジトリ)。

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